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性別 男性
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1021.  クロコダイル・ダンディー うおー、この評価の高さは何だ。ただのカルチャー・ギャップ・コメディじゃないの、この映画って? 私にはそれ以上でもそれ以下でもありませんでした。でもアメリカ製の普通のコメディよりは笑えたような気がします。グッダイ・オーストラリアで6点献上。6点(2001-10-02 13:29:22)

1022.  エイリアン4 いよいよ地球に戻ってしまうんですけど、「5」はあるんですかね。作り方的には「3」の失敗を踏まえ「1」「2」を踏襲していて好感が持てますが、ここまでくると、もうどうでもいい感じ。クソ生意気で陰気ないつものウィノナに5点献上。5点(2001-10-02 13:00:00)

1023.  エイリアン3 閉ざされた空間の中でエイリアンに襲われていく人間というシチュエーションは、原則的に1に戻ってはいましたが、空間が広すぎるのとエイリアンの「繁殖」が(最初っからリプリーに産み付けられているせいで)余り意味を成していないので、映画としては散漫な印象。映画のストーリーそのものより、その背景に力を入れ過ぎって感じ。フィンチャーがしばらく立ち直れなかったのも分かります。ま、並の映画ってことで5点献上。5点(2001-10-02 12:55:00)

1024.  1941 意外にも高評価が多数派。スピルバーグ映画としてよりもアメリカン・スラップスティック・コメディとして受け入れがたかったです。ハリウッドのミニチュアセットでのジョン・ベルーシやラストの家一軒丸ごと崩壊シーンなど、あんまり笑えませんでした(若かったせいかもしれません)。コメディ好きのアメリカでも散々だったらしいということは、映画のでき云々ではなくコメディとして面白くなかったんじゃないでしょうか。というわけで4点献上。4点(2001-10-02 11:53:31)

1025.  アンタッチャブル エイゼンシュテインへのオマージュとしての階段落ちのシーンがやっぱり一番印象的。アンディ・ガルシアがコスナーに銃を投げつつ、スライディングして乳母車を受け止めつつ、更に自ら銃を構えるシーンはコスナーよりかっこいい。そしてショーン・コネリーの飄々とした演技とデ・ニーロの太々しい受け口演技。妙に重くない演出も好きです。デ・パルマ映画の一つの到達点に7点献上。7点(2001-10-02 11:46:17)

1026.  暗殺者 ま、ハイパー・アクションじゃないですよね。基本的に男のドラマの筈なのに、(男の物語好きの私が)ちっとも感情移入できない。役者を変えてウイリアム・フリードキン辺りに撮らせれば重厚な男のドラマになったでしょうに…、残念。バンデラスのキレっぷりに4点献上。4点(2001-10-02 11:37:30)

1027.  アダムス・ファミリー2 クリスティーナ・リッチが無理矢理笑顔を作るシーンは笑えました。前作よりも普通の人間社会との接点が増えて、風刺度は増していると思います。でも、ここまで濃いキャラクターが織りなすコメディは賛否が分かれるでしょうね。私は意外に平気だったので6点献上。6点(2001-10-02 11:29:53)

1028.  アダムス・ファミリー(1991) 初見時はもう少しブラックな笑いを期待していたのですが、明るめのファミリー・ムービーでした。今は亡きラウル・ジュリアの嬉々とした演技と、アンジェリカ・ヒューストンの目だけに当たる光にはハマりました。クリストファー・ロイドはちょっとうるさかった…。ということで6点献上。6点(2001-10-02 11:26:05)

1029.  レッズ ロシア革命をたった一人で取材する西側ジャーナリストの一生を、「映画」の合間に所々実在の人物達のインタビューで構成するウォーレン・ビーティの意欲作。個人的には「13デイズ」よりはよっぽど映画らしくて好きです(ただ単にこっちの方が題材が派手だからか?)。妻が水を汲みに行ったほんの一瞬の間に息を引き取る主人公が悲しかったのを憶えています。7点献上。7点(2001-10-01 20:11:58)

1030.  アライバル-侵略者- It's、X-ファイルの1エピソードのような映画です、すなわちテレビ並。でも、ラストの電波望遠鏡崩壊はよろしいんじゃないでしょうか? 何か砂漠をひょこひょこ逃げていくエイリアンに4点献上。4点(2001-10-01 19:58:29)

1031.  IN DREAMS/殺意の森 ドリームワークス製作のニール・ジョーダン作品がお蔵入りになる日本の映画事情は悲しい…。サイコ、スリラー、サスペンス、オカルト、ホラーが渾然一体となった摩訶不思議映画。これを観ちゃうと「ザ・セル」や「ホワット・ライズ・ビニース」がちゃちに見えてくる。しかし映画の評価としては、決して難解な映画ではないけど難しい(前述の作品がちゃちに見えるということは、それよりは上なんだろうけど…)。う~ん、難しいけど取りあえず6点献上。6点(2001-10-01 19:00:13)

1032.  ゴールデンボーイ(1998) スティーブン・キングだったんですね、知らなかった(キングは避けてるもんで…)。ブライアン・シンガーっぽさとキングっぽさが余り咬み合っていないようないるような…。あの少年が憧れの(?)老逃走戦犯のように、秘密を抱えたまま生きていかなければならなくなる様は、ネバー・エンディングな絶対の連鎖を感じさせて絶望的で、だからこそバトンタッチした老人は死を迎えられる。正に不条理な恐怖を描いていると思います。ところで誰かこの邦題の意味を教えて、てことで6点献上。6点(2001-10-01 18:57:16)

1033.  レッド・プラネット SF「映画」としては落第。設定、ストーリー、映像(SFX)、俳優、全てがちゃち。「火星地球化計画」というバックボーンは全く意味をなさず(しかもナレーションで触れるだけ)、あとはロボット&昆虫パニックというB級の王道を歩む映画。しかし↓【パパ】さん、完璧に「ミッション~」と間違えてます(どっちもどっちの映画だから無理もないか…)。B級映画としても落第だと思うので3点献上。3点(2001-09-30 17:17:45)

1034.  ミッション・トゥ・マーズ SF「映画」としては及第点をあげましょう。SFX等は格段にリアリティがアップしてます。ラストは確かに説明のしすぎでドッチラケって感じですが、個人的にはゲイリー・シニーズの行動に深く共感できたので納得。ウルトラマンのような人面岩に6点献上。6点(2001-09-29 20:13:26)

1035.  追跡者(1998) この上司にしてこの部下あり、上司は徹底して部下をこき使うけど、その指示は超的確で尚且つ部下への愛情に溢れています。だから部下からの信頼感も半端じゃない。理想のチームプレーが描かれています。スナイプスが冤罪なだけに、追う方も追われる方もどちらも応援してしまう不思議な感覚。個性溢れる連邦保安官の面々に6点献上。6点(2001-09-26 17:07:25)(良:2票)

1036.  スター・ウォーズ/帝国の逆襲 「新たなる希望」のオープニングの説明に「エピソードⅣ」とタイトルしたのに、前作の「スター・ウォーズ」は映画として完結していました。(絶対にヒットすることが約束されている)後のシリーズ化の布石は「帝国の逆襲」のみに集約されているので、この映画は起承転結の「承転」のみで構成されています。そしていやがおうにも「ジェダイの復讐」への期待を盛り上げてくれました。敗退に次ぐ敗退で逃げ回る共和国軍に7点献上。7点(2001-09-26 16:55:12)

1037.  ディープ・インパクト(1998) 「アルマゲドン」より前にこっち観てれば「アルマゲドン」にもっと点数あげてました。登場人物の行動が首尾一貫していないので、宇宙船のクルーを除く誰にも感情移入できない。また、アンブリンの悪しき伝統を受け継いでしまっているミミ・レダーの映像や演出もマイナス。愛しのリリー・ソビエスキーちゃんに3点献上。3点(2001-09-17 18:13:54)

1038.  バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲 シュワちゃんにコスチューム・プレイは似合わない。裸一貫、肉体で勝負して欲しい。しかも心を入れ替える悪役なんてイヤ。シリーズはとことん子供向けに突き進んでいるようなので、私のお付き合いもそろそろ限界です。さようなら、そして3点献上。3点(2001-09-16 22:22:48)

1039.  シン・レッド・ライン この映画から何を学び取ればよいのでしょうか? 神の偉大さ、人の愚かさ、自然の美しさ、戦争の悲惨さ、綺麗な奥さんはほっとくな…???…難しい。確かに極限状態なのはよ~く解りますけど、陰気な心情の露呈をぼそぼそと、しかも延々と聞かされてもなぁ。映画的には難しすぎて賛否のどちら側にも賛成できないので5点献上。5点(2001-09-16 17:58:51)

1040.  ミミック 下水道の巨大ワニに飽きたところに今度は巨大ゴキブリ、しかも人間に擬態する程進化しちゃってる。でも映画の中で擬態の意味づけは目立たないってだけで、それによって襲ったりする訳じゃないんだ。そこが浅はかな映画でした。でも地下鉄の車内に閉じこめられるシーンとかはジュラシック・パークを彷彿とさせて、悲しかったです。4点献上。4点(2001-09-11 15:59:46)

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