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プロフィール
コメント数 292
性別 男性
自己紹介 PoorReviewにお付き合い頂きありがとうございますm(_ _)m
感動系・激情系・小説系・サスペンス系・お笑い系・ブログ系等々
色んな形のレビューがあってもいいと思う。

ここ最近のレビューは主観的な目線から客観的な目線に変わりました
例えば、【あれが嫌い】【これが好き】【何かの作品に似てる】
【何々を足して2で割った様な…】【現実的に有り得ない】
【脚本がバラバラ】【駄作】【クソ映画】等々、
ワザと狙ってコメしない限りはもうやらないですね┐(´~`;)┌

素人の目で批判ではなくレビューを心掛けますd(°-^*)⌒☆

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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121.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち 今作のデップの動きと長淵剛のナガブチキックはおそらく親戚であろう。[DVD(字幕)] 5点(2005-08-01 00:36:10)

122.  スティング 《ネタバレ》 手前ミソで申し訳ないがレビュー100作目を飾る作品がHNと同じ『スティング』である。 こういう昔の映画はとかく敬遠しがちで、ある意味見るのも億劫であったが この作品程映画の世界にのめり込めるのも数少ないだろう。 主演2人(P・ニューマン&R・レッドフォード)の軽やかな縁起も然ることながら ストーリーが紙芝居仕立てとも言うべきかシーン事に掲題が入っていてスゴク新鮮。 それに詐欺師の同業組合とも言うべき仲間を梁山泊的に募り仇相手を手玉に取る行程が なんとも秀逸。 劇中劇も凝っていて騙し騙されの展開ながらいつの間にか観ている自分が騙されていた。 それにしてもと思ったんだがこのDVDの仕様は非常に不親切。 どっかでDVDの仕様を新しくして出して貰えれば即買いするよ。 そういえばR・レッドフォードを見ていて思ったんだけど 何年か前に『スパイゲーム』と言う作品でブラッド・ピットと共演していたが この作品の彼はまさにブラピにそっくり!! リメイクするとすれば容姿だけで彼に決定だな。[DVD(字幕)] 10点(2005-07-22 09:13:22)(良:1票) 《改行有》

123.  S.W.A.T. ワンタウザァントゥッミャリャオンダラ~~~!!!!! 日本語で言えばいちおくどる~~~!!!!! やっぱ迫力ねーな日本語じゃ。 ていうかブッチャケつまんねぇ。[DVD(字幕)] 3点(2005-07-16 21:15:02)《改行有》

124.  ショーシャンクの空に その時の俺は我慢の限界だった。 22時半に観始めて日付を越えて25時23分。 梅雨の真っ只中、エアコンの壊れた部屋でシケモクを吹かしながら いつの間にやら夢中になっていた。 生理現象のサイレンが鳴っていたのにもかかわらず。 見終わった後、汗ダクダクの体を洗い流す為 急いでシャワーを浴びに風呂場に入った。 蛇口を捻り湯水を浴びた瞬間、思わずサイレンが弾けた。 「きっ、気持ちイイィ~~~~!!」 ・・・・このぐらいに気分爽快にさせてくれる作品です。[DVD(字幕)] 10点(2005-07-15 01:42:16)(笑:1票) 《改行有》

125.  スター・ウォーズ/ジェダイの復讐<特別篇> 《ネタバレ》 不味い物が3つ。 第一は殺陣が拙い。 それもちょっとというレベルのものではなくかなり拙い。 後から出来た3を見た後では尚一層その拙さが目立つ。 あれでは単に振り回しているだけだろう。 第二にデビット・プラウズをヘイデンに替えてしまうのはもっと拙い。 あれでは彼の存在そのものを否定している様なものではないか。 3との整合性を持たせる為に替えるというのも分からんでもないが やはり一番いじってはいけないところを替えてしまったのではないか? 第三に納得がいかない拙さがレイアのコメント。 まるで生きている母を目にした様な言葉。 3を見終わった時にこれだけは辻褄が合っていないと誰しも感じたと思うが やはり改めて聞いてみると・・・「あ~ぁやっちゃった」といった感じだ。 これだけ技術が進んで俳優までデジタル処理で替えてしまうのなら いっその事全部作り変えたら如何か? ルーカスの演出では恥の上塗りになるだけかな。 [地上波(吹替)] 5点(2005-07-13 23:55:40)《改行有》

126.  シェーン 《ネタバレ》 あの後シェーンは死んだのか生きてるのか永遠の謎です。[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-07-12 09:36:42)

127.  ザ・コア DVDで初見。今回2度目。 そこで感じ得た事。 仲間がどんどん死んでいく様をあからさまに見せ付けて 自己犠牲の精神を植え付け国体に対し身を捧げる事がさも美しく描かれている。 第2次世界大戦・ベトナム戦争・湾岸戦争・9.11・アフガン・イラク戦争。 アメリカ人の戦意高揚をあげつらう作品としてはまさにうってつけだ。 インディペンデンスデイでもそうだったが、 この作品でも核があたかも人類を救うかの如く扱われている。 あえて言わせてもらうが被爆国民として過去の歴史を歪曲化し 核を正当化させる事は絶対に看過する事は出来ず 誠に許しがたきプロットには脳天が貫かれる程の虫唾がはしる。 そこまで熱くなる必要があるのかと言われそうだが 映画の題材としてはプロパガンダ的な要素を過分に含んでいる作品として評価に値しない。[DVD(字幕)] 0点(2005-07-11 12:54:47)《改行有》

128.  スター・ウォーズ/帝国の逆襲<特別篇> 《ネタバレ》 久々にTVで放映していたので一筆。 今作は4から比べて一人一人のキャラが活きてる描き方に非常に好感が持てる。 登場メカにも重量感溢れるデザインで他の作品に比べ抜きん出ている。 そしてヨーダはパペットのほうが立体感があり 1~3のCGとはまた別の面白さがあるな。 でもしかし辻褄が合わないなぁ。 ランドの宮殿でのベイダーとレイアの会合の時ベイダーは 実の娘だという事に気付かないのか? フォースの感覚とやらで判るはずだろ。 それと3と比べて申し訳ないが殺陣がなんとも下手。 子供のチャンバラより酷いよ。 ルーカスの演出が稚拙なのはいつも通りとしてこのベイダーとの親子対決のシーンだけ どうせならCGかなんかで作り直して貰えんかな。 後から出来たものの方が良いのは当たり前だけどこのシーンだけは看過できない。 [DVD(字幕)] 7点(2005-07-11 09:11:57)《改行有》

129.  L.A.コンフィデンシャル 確信した事が一つある。 この作品で演じてるラッセル・クロウは地のままだと。[DVD(字幕)] 6点(2005-07-10 10:58:24)《改行有》

130.  バニラ・スカイ 《ネタバレ》 まず有り得ないという事。 サスペンス的なストーリーで進んでいたのにあのオチはないでしょ。 いくら金持ちでもあそこまで整形して社会復帰できないのを嘆いて 泥酔死して途中から夢を見せられていましたって・・・正直どーなの? 誰の視点から見ているストーリーなのか困惑する。 まぁこんな作品でも一つ学んだ事は彼女(彼氏)との別れは キッチリ精算してから恋人を作りましょう。 (やばっ!早く精算しなくっちゃ!)[DVD(字幕)] 5点(2005-07-10 01:22:46)《改行有》

131.  十二人の怒れる男(1957) このサイトの素晴らしき点は主に2つある。 平均点ベストランキングとワーストランキングの存在である。 映画の数はそれこそ星の数程あれど、その中で素晴らしく出来の良い物と 見るも無惨な駄作はジャケットを見ただけでは判断できない。 まして本作のような古典的名作はもはや映画館で観る事はあたわず レンタル(セル)に頼らざるを得ない状況である。 そしてレンタルであるがこそ、なけなしの数百円で当たりを拾えればそれだけで幸福であるが ハズレを手にした日には途方も無い怒りと行き場のない虚脱感に突き落とされる。 300人以上のレビュアーがこぞって高得点を付ける理由は何処にあるのか。 このランキングというものはその好奇心をそそる為に存在している様なものである。 今作はベストランキングの常に上位に位置する作品の為、 私の様なプアレビュアーにも目にする事が出来た。 そして存在すら知らなかった作品にこれだけ感動出来たという事には 改めてこのサイトの存在に感謝しなければならない。 正にSimpleistheBestを地で行く様な作品である。 今まで散々アメリカという国を破廉恥窮りない国と揶揄してきたがこの映画は違う。 この作品に限っては正にnot guilty!である。 [DVD(字幕)] 10点(2005-07-08 00:33:57)《改行有》

132.  ターミネーター3 《ネタバレ》 まず最初に言いたいのが2で充分、話が終了しているのに何故3を作る必要があるのか? それを納得させられるだけの内容を持ち合わせていれば問題はないが本作は甚だ疑問。 シリーズものならば手堅く稼げるとでも思ったのか定かではないが。 前2作で監督を務めたキャメロンが降板した時点でかなりピンチなのに 監督を替えて臨んだものの所詮2番煎じか前2作の重圧か見事に撃沈した感じだ。 敵ターミネーターT-Xに女性を選んだまでは新鮮味があるが 如何せんこの女性キャラの相手が前2作同様シュワちゃんという構図では工夫が見られない。 仮にもカリフォルニア市長になるほどの知名度の高いシュワちゃんを殴る蹴るで アクション部分を踏襲したはいいがシュワちゃんが年老いた事もありかなり痛々しい。 (T-1000型の攻撃を受けてる時はまだまだ40代だったのでカッコよさが滲み出ていたが 50代半ばを過ぎた今作では痛々しさが目立つし自分の親が殴られている様な感覚で あまり気持ちのいいものではない。) 結局スカイネットは抑止出来ず破滅へと突き進んでいく訳だが それでは前2作までのストーリーはなんだったのかと疑いたくなる。 ファンの間では完結しているというのに、それに付き合わされた我々が まるでバカじゃないかと思えてくる。 ファンの為のある意味ファンをバカにした作品である。 今作の結果を踏まえて4作目が作られない事を切に願う。 ホント、マジで。[DVD(字幕)] 3点(2005-07-05 14:45:58)《改行有》

133.  ターミネーター2 《ネタバレ》 90年代は最もシュワちゃんの脂が乗ってた時代。 この映画はその代表作とも言うべき存在であろう。 かく言う私が先行上映という枠で初めて見た映画。 今の様にシネコンのような大規模な映画施設は何処にもなく 少し小奇麗なスカラ座(だったか?)で上映していた。 その映画館はある程度纏まった施設で1階~から5階ぐらいに分かれていて 目的の映画は勿論一番広い1階で上映していたのだが当然大蛇の如く列が出来て 1階で見るのに態々5階まで上らされ順番に入場した事を覚えている。 今の様な指定席全盛の時代では思いも寄らない事実である。 立ち見は当然後部中央席を取るのに全員駆け足で席取りしたものだ。 閑話休題。 本映画は前作から7年経ち映画技術(VFX等)も格段に向上し 映画でしか観る事が出来ないシーンの目白押しでまさに時代の賜物。 敵役のT-1000型を始めT-800型の無残な姿等は 80年代には到底成し得なかった映像であるし この映像が無ければ(T-1000の数ある同化する時のシーンや タンクローリー・バイク・ヘリ等のメカ物。それと忘れてはならない核爆発のシーン) この作品自体が成り立たないのである。 そこへキャメロンお得意の『強い女性』と『自己犠牲』のテーマによって ストーリーにのめり込む事が出来る。 文句無しのアクション映画の№1である事を確信する。 ・・・がT-1000の意外なお茶目さと主人公達の 半ば同窓会的な動きに貫徹を欠き1点減点とする。 [映画館(字幕)] 9点(2005-07-05 00:56:16)《改行有》

134.  ターミネーター これもホントに腐るほど観てるんだけど何となくDVD借りてみた。 今観るとやはり色褪せて見えるがここ最近のCG頼りっきりの擬似アクション映画とは一線を画す面白さ。 核戦争に至るプロセスとしてのベースとしては多分一番最初のSF物ではないか? (特に調べてないので悪しからず。) 物語の辻褄を上手く合わせて昇華させたストーリーには低予算ながらやはり光るものがある。 この頃から女性が強い設定の映画をキャメロンは創っていたんだなと改めて納得させられる。 良質のアクション映画です。[DVD(字幕)] 7点(2005-07-04 23:37:29)《改行有》

135.  スター・ウォーズ<特別篇> もうホントに腐るほどの回数を観てる訳だが、特別編は今回が初めて。 前から観ようとは思っていたが根本的なストーリーは何も変わらないと言う情報は得ていたので敢えて観る機会を失っていたのが事実。 率直に観た感想としてはやはり焼き直しでしかないなぁというのが第一印象。 取ってつけた様な映像が現代的にアレンジされていてオリジナルを観尽くした者としては非常に違和感を覚えた。 特にジャバの映像の挿入に至っては救いがたい演出でエピソード6でのジャバの威厳さは微塵もない。 あれだけの悪党が態々借金取りにあんな所まで来る訳ないだろと言いたい。 そしてつまらない笑いを取ろうとしてソロに尻尾踏まれて下らないリアクション取るなよと言いたい。 それにどうしても納得がいかないのがダースベイダーとレイア姫のやり取り。 いくらお互い顔を知らないとはいえベイダーの方はフォースの感覚とかで察しが付くだろう。下手をすれば子殺ししてるところだよ。 (銀河帝国の力若しくはベイダーの力で子供が生まれた後の調査なりすると思うのだが。あの3でのアナキンならば尚更である。) やはりエピソード4の演出からスカイウォーカー兄妹がベイダーの子供と言うのは 5・6に意外性を持たせる為の後から付けたコジつけであると言わざるを得ない。 ツッコミばかり目立ってしまったがこれも一スターウォーズファンの愛の鞭として聞き流して頂きたい。[地上波(吹替)] 6点(2005-07-04 13:03:18)《改行有》

136.  アルマゲドン(1998) 《ネタバレ》 だからマイケル・米のアメリカ礼讃映画は最初から見る気はなかったんだって。 パールハーバーで懲りてるんだからさぁ~。 って自分で借りて来てって言っておきながら先に寝るなよ!! (コタツで寝てる妻に一言呟いた)[DVD(字幕)] 2点(2005-07-03 01:43:48)《改行有》

137.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 《ネタバレ》 今さらコメントするまでもないメジャーな映画であるが敢えて2言3言・・・。 この映画の最大の焦点(笑点)は二つある。 ドク&マーティの掛け合い漫才と自分の両親の若かりし日々に出会えると言う事。 コメディの常套手段【繰り返しのギャグ】も然ることながら それが小気味良いテンポで違和感なく進んでいく。 ドクのオーバーアクションにマーティの快活ぶりには観ていて非常に気持ちいい。 そして誰もが一度は思い描く自分の両親の過去はなんだったのか? 「若い頃は少しワルだった。」とか「頭も良くモテた。」といった疑問は誰も確認する事が出来ない。 (自分と比較すれば有り得ない事なのだが・・・。) それがこの映画ではタイムスリップという手段で図らずも目撃する事になる。 しかもタイムパラドックスという上手いスパイスもつけてストーリーの重厚さを増している。 歴史的な要素も含んでいて(チャック・ベリーの作曲の逸話等)コアな楽しみ方にも十分耐えうる展開には脱帽。 何度観ても面白く・泣けて・笑えて・感動できて飽きがこない・・・こういう映画はほんの一握りの存在であることは間違いない。 映画ファンならば必見の映画であると確信する。[DVD(字幕)] 10点(2005-07-03 01:17:55)《改行有》

138.  プライベート・ライアン ある一方の勢力ともう一方の勢力が小競り合いをしながら 紆余曲折を経て物語は進み終局の場面で第3勢力が一掃してしまうという スピルバーグの常套手段を駆使した典型的なパターン。 ただ戦争映画にいくらネタが尽きたからと言って一面識も無い1人の兵士を チームを組んで捜しに行くというストーリーはいくらなんでも荒唐無稽でしょう。 あれだけの大戦でそれだけの余裕がアメリカと言う国にはあったと言いたいのか 単なる自国崇拝の娯楽なのか。 ノー天気なアメリカ人の作る映画だから恐らく後者だろう。 戦車や武器などのデティールは秀逸。 軍事オタクには涙物の映画でしょう。[DVD(字幕)] 5点(2005-07-02 02:14:44)《改行有》

139.  パラサイト 《ネタバレ》 B級映画としては良く出来た方です。 それにしてもT2ロバート・パトリックが雨の中、大口を開けて取水してたけどプールに飛び込んで取水した方が早いんじゃないのなんて余計な心配をしてしまうのもB級たる由縁ですかね。[地上波(吹替)] 6点(2005-06-29 18:16:31)《改行有》

140.  ランボー 映画館で初めてみた映画。 スタローンがまだ若くてスゴクカッコいい。 この人のTVでの吹き替え役は大概【ささきいさお】だけど 初期の頃の吹き替えは何とラストサムライ渡辺謙がアテていた。 (当時はまだ殆ど無名の時代だった) 当然、渡辺謙もまだ若くてギラついた雰囲気の ランボーのイメージに非常にマッチしていた。 ストーリー的にはいくら元G・ベレーでもあそこまでは無理 と思いながらもそこは映画という非現実空間での許容範囲。 今でも見劣りしないお勧めのアクション映画です。 [映画館(字幕)] 7点(2005-06-27 18:03:04)《改行有》

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