みんなのシネマレビュー
こっちゃんさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 170
性別 男性
自己紹介 素直に申し上げて
ワタクシの評価は甘いです
だって
どんな映画でも楽しいしワクワクするのです
なので批評ではなく無邪気な感想ととらえてくださいませ

※ 蛇足ながら10点の作品は
  たとえDVDで持っていてもブルレイで買い揃えております
  そのくらいの責任感?はございますwww

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1234567
投稿日付順1234567
変更日付順1234567

121.  アフターライフ 《ネタバレ》 結局のところ、スーパーセンスなのか、サイコパスなのか ようわからん落とし方が消化不良。 個人的にはスーパーセンスなんだろうなとは思うけど じゃったら、普通にそういう演出のほうが納得がいくような。 さぁ、どっちでしょー みたいなエンディングで、 それまでの全てを台無しにしてしまった気がします。 どんでん返し風味で面白くしようとして、 大失敗した映画ですな~。 それだけどんでん返しって、難しい演出なのですね。[DVD(字幕)] 3点(2015-05-26 02:54:39)《改行有》

122.  タイタンの戦い(2010) 《ネタバレ》 んー いろいろ唐突だし、 それぞれのキャラの立ち位置が微妙だし。 特にゼウス。 まぁ、ゼウスにポリシーが感じられないのは ギリシア神話そのものからやけん しゃーないですなw でも、まぁ、なんですか。。。[インターネット(字幕)] 3点(2015-05-13 05:24:32)《改行有》

123.  SING/シング 《ネタバレ》    ディズニーも含め、基本的にミュージカルには甘いけど、これは全くダメでした。 ラストステージの歌詞に意味を持たせるために、とってつけられた個々の物語。 いろいろあってその曲に至ったのなら聞けるけど、 曲が先にあって、そこにたどり着く物語を作り出して、もぅ軽薄。 登場人物の葛藤や克服のアプローチも適当だから誰もが唐突で、ちっとも魅力的じゃない。 何なのか良くわからない賑やかしが多数。    じゃあ、ビジュアルとして楽曲を聴いて魅力的かと言えば ただCGキャラが歌ってるだけのPV。 唯一、スーパーで歌って、6番通路のお客さん、見事!ってシーンだけは楽しかったけど。 ラストのステージを盛り上げることが目的で、 そのための曲を選んで、そのために曲ごとの物語を作って ごちゃごちゃ混ぜただけ。 映画として見るか、PVとして見るか、単純に音楽を楽しむか。 ミュージカル映画って、どっかにひっかかるから大外れは無いと思っていたけど、 見事にどれひとつとして何も引っ掛からない映画でした。[インターネット(字幕)] 2点(2017-12-29 19:14:02)《改行有》

124.  キラー・インサイド・ミー 《ネタバレ》 んーっと サディスト=暴力 ではないし ましてや異常者でもない 愛する女性への暴力が サディストの本質でもない なので 人が内に秘めてる サディズムや マゾヒズムを描いている映画とは 到底、認められない 最後まで 結局、ルーの行為の意味がわからなかったし 回りの連中の行動も 何を求めて 何のためにも、さっぱり なんの映画? これ? サディズムとマゾヒズム 暴力的な愛?ってこと? 馬鹿じゃなかろうか でもジェシカアルバって SM的な映像が似合いますなぁ それだけの2点ですわ[DVD(字幕)] 2点(2015-11-20 17:39:36)《改行有》

125.  ポンペイ 《ネタバレ》    映画としての面白く見てましたが、最後の映像で一気に引きました。 ポンペイの遺跡には、火山灰の中に閉じ込められた遺体が消えた空間に石膏を流し込んで その当時の姿を今に残す研究がなされています。 うずくまっている人、子供を抱いている人、呻いてる人。 驚くほど、はっきりと残されています。 本当に生きていた人の最後の姿を石膏で切り取ることは、すごく大事なこと。 命を切り取る行為で、大切に大事にしなければいけない。 それを、映画のストーリーになぞらえ、 オープニングの本当の命の断片の石膏像と同じように、 ニセモノの作られた石膏像を並べられる感覚に怖気がたちました。 実際に、高貴な女性とグラディエイターが最後の時を迎えたと思われる史跡も見つかってます。 おそらく、そこに着想を得た映画だったのだと思いますが、ラストの、贋物の石膏像は許せない。 いかな2000年前のこととはいえ、娯楽と同列に並べられて良いものではない。 内容以前に、認めたくない映画でした。[インターネット(字幕)] 0点(2021-12-10 19:33:49)(良:1票) 《改行有》

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS