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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 919
性別 女性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/20084/
ホームページ http://tiaratiara.exblog.jp/
年齢 70歳
自己紹介 前からありましたっけ?[この方のレビューを非表示にする]とカスタマイズできる機能。最近ですよね? 知らないうちに進化し続けてますね、このサイト。また来ようと思います。

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141.  イヤー・オブ・ザ・ガン うーん、細かいことは覚えてないんですが、苦手なシャロン・ストーンにしては、これは面白かった記憶があります。ノンフィクションの映画化だそうですけど、ほんとかな? それにしちゃドンパチやってた記憶です。7点(2004-07-04 23:51:10)

142.  イヤー・オブ・ザ・ドラゴン ミッキー・ロークとジョン・ローンという組み合わせの「濃さ」がすごかった。それにしても、二人ともどこいっちゃったんだ!? 7点(2004-07-04 23:45:01)《改行有》

143.  ヒマラヤ杉に降る雪 なんか惜しかったですよね~。映像はとてもよかったし、工藤夕貴も鈴木杏もとてもいい感じだったんですけど。イーサンちょっと未練が激しすぎて、ひいちゃう感じだし、何かダラダラと長すぎた感も否めません。6点(2004-07-04 23:22:55)

144.  ロジャー・ラビット アニメと実写が合体!?ってだけで、ビックリしたり興奮していたってことがすごいや。今観るとあんがい素朴な味がするかもね。6点(2004-07-04 22:51:27)

145.  スニーカーズ 見た当時、レッドフォードはふけまくり、リバーは添え物扱いで、見ていて全然燃えなかった。ストーリーはつまらなくはなかったと思うけど。6点(2004-07-04 22:45:24)

146.  ハイ・フィデリティ アハハ、ふつう男ってここまで自分の心理をあからさまに言わないじゃないですか。ここまで自分のこと笑えちゃうジョン・キューザックにかえって好感持ってしまいました。みんなこれ見て勉強したらよろし。7点(2004-07-04 22:24:54)

147.  フィラデルフィア・エクスペリメント(1984) あんまりよく覚えていないんですけど、B級映画の良作ではないかと。妙にリアリティーあるシチュエーションで、ほんの少し先の未来にタイムスリップする設定、予定調和的ではあるけれどほっとするラストだったと思います。 でもこの手のSFものって今見たらショボさのほうが先にたってしまうのかなあ。せめてスターが出ていて、「あ、あの人ってこの頃こんなのに出てたんだー」っていうお楽しみでもあると違うんでしょうけどねえ。ザンネン。[ビデオ(字幕)] 7点(2004-07-04 21:50:13)

148.  102 101とつながってなかったんだー・・ガッカリ!!  そういうの、いやなんです。後日談を見たかった。 見どころはオッドちゃんのかわいさとクルエラのくるいっぷりだけ。 101とはまったく別物だったので、私はみとめまっしぇん!! このままだと、平均点が高すぎ! オッドちゃんにだけ2点を進呈します。2点(2004-07-02 22:42:06)《改行有》

149.  アバウト・シュミット 《ネタバレ》 ニコルソンの映画は「信用買い」してしまうため、ほとんど事前リサーチしていなかった。 ところが「102」と一緒に借りてきて、オットに「どっち見る?」と聞いたら、本作の中身を知ってか知らずか「102」と言う。内心はこちらを先に見たかった私。深夜に一人で見てみた。あー一人で見ることにしてよかったー・・。人と一緒に見るのはいたたまれない作品だよ、こりゃ。 思うに、点数が開いている原因は、それも一因じゃないかしら。私も誰かと一緒に見ていたら、ブーブーと文句をたれて、もっと酷評になった気がしないでもないから・・・。 で中身は、実にアイタタ・・という作品ですが、やっぱりジャックなくしては成り立たない 稀有な作品だとは思う。老いの悲しさ、情けなさを見せつけられることはほんとに苦いけれど、見てよかった。特にあのリアルな夫婦関係は、これまでの映画ではなかなかお目にかかれなかったタイプのものですね。あの奥さんが最初に登場するシーンでたいていの人はギョッとしたんじゃなかでしょうか?(笑)え?これがジャックの奥さん?ま、まさかって(笑)。でも見ていくうちに、あの奥さんの生涯ってなかなかうらやましくなってきます。キャンピングカーのエピソードやあの車の中での嬉しそうな顔、娘の結婚式に出られなかったことを思うと、ちょっと気の毒だけれど、いい一生だったですよね。夫のダメダメぶりとのコントラストがなかなか面白いし、この作品て、途中まで色々な見方ができて面白かった。 残念なのは、終盤のダサさ。ただの「イイ話」でしかなくて、カタルシスになってない。ストーリーが悪いんじゃなくて、どう見せるか、が下手。ケレンが強すぎてもシラケますが、ここまで工夫がないのもまたシラケます。どうもそのあんばいがこの監督、下手なんだなあ。惜しいです。名優に頼りすぎて自分の仕事してないよ、という批判はやっぱりあたっていると思います。 完成度においては駄作といわざるをえませんが、ほかになかったものを見せてくれた、という部分に対して6点とします。ツボにはまれば10点をつけたくなる人がいるのも、これまたよくわかります。今までにありそうでなかった面白い作品です。 (ほかの方のレビューを読んでるうちにこれは7点だ、という気になってきました。ただのおっさんの孤独をちゃんと演じられるニコルソン、だからあなたはやっぱり偉大だー!)[ビデオ(字幕)] 7点(2004-06-28 10:00:30)(良:2票) 《改行有》

150.  101匹わんちゃん 初めて映画館で観たアニメ・・だったはず。 うち貧乏だったんで、小学生時代に映画館に連れてってもらえた作品て、これを含め数えるほど。 でもそんなゼイタク言っちゃいけないですね。 まだ戦後をひきずってた時代だから、周りにはもっと貧乏な子も山ほどいた。 そんな時代に、オシャレで愛らしくてユーモアがあって、別世界に連れて行ってもらった気がしたものでした。 そんな中に現れたクルエラは、もうほんっとーにマジこわかったよ~。8点(2004-06-26 23:50:29)《改行有》

151.  ベイビー・トーク 原題のセンスのベタっぷりがいいなあ。どうしてこのまんまの題にしなかったのかしら。 トラボルタがパルプフィクションで再び浮き上がる前の作品ですが、この人の個性に合っていて、楽しい作品。 7点(2004-06-26 23:21:20)《改行有》

152.  JFK こういう映画って、時期によって違う感慨をもたらしますね。 今思えば、観たときよりさらに「国家ってほんとにうさんくさいなあ」ということが、胸に迫ります。 ケネディが亡くなったという報道をリアルタイムでTVで目撃した世代としては、そうそうよそごとに感じられなかったから、これは私よりさらに上の世代こそ観ておいたほうがよい作品かも。 それにしても、こういう作品を作れる国だというプライドが、免罪符にすりかわっちゃまずいだろう、と思うけれど、アメリカ人はそういうこと、どう思ってるのかしらねえ・・。8点(2004-06-26 23:02:00)《改行有》

153.  トレーニング デイ 絶対的な正義とは何なのか、という問いかけ?  臨場感はすごいけれど、デンゼルがやっぱり無理してる感じが最後までぬぐえなかった。 例によって本作は息子の超・オススメ作。9点くらいかな。 でも、これについては私は息子に同調する気にはなれない。6点(2004-06-26 22:20:33)(良:1票) 《改行有》

154.  クリフハンガー スタローン作品についてレビューするのは初めて。つまり苦手です。 これは唯一楽しめた作品。 ハラハラしたし、あぶらっこすぎなくて、ちょうどよかったです。 舞台となっている場所の温度で、スタローンのしつこさが相殺された感じですかね。(^_^) だから、私のようにスタローンが苦手な人にも「大丈夫だよ」と勇気づけたい。 スタローンのファンには聞いてみたい。「彼にこのくらい面白いほかの作品てあるの?」と。 最近はなぜか顔がくずれちゃってるし、何か痛々しいと思ってしまうのは私だけすかね?7点(2004-06-26 21:40:10)《改行有》

155.  スリーピー・ホロウ ジョニー・デップはもちろんのこと、クリスティーナ・リッチもほんとにティム・バートン監督の世界に「合う」んですよね。 重厚なんだけどチープ、ダークなんだけどとぼけている。どこかで見たことのある世界であるような、どこにもないような・・。 この色調や質感は、いったいどうやって作り出したんですかねえ。 見たかったけれど今までどこにもなかった映像。ひたすら魅せられました。 え?ストーリー? 正直なところ何かよくわからんかった。確かにどうってことないストーリーです(笑)。 ・・ところで今回のTV放映で見た皆さん、今のところ低評価ですね。 無理もない。吹き替えで見て面白い映画だとは私にもとてもじゃないが、思えません。 私のこの感想は以前ビデオで見たときのもので~す。7点(2004-06-24 23:50:12)《改行有》

156.  俺たちに明日はない 見たのは公開中ではなく、のちにTV放映で。とはいえ今のように情報過多ではなかったから、ラストも予備知識はほとんどないまま見たので、かなりな衝撃でした。善悪というものは相対的なものということを、理屈ではなく教えてくれた作品でした。見る前でしたが、公開時に話題になったボニーのファッションは中学生だった私にとっても相当なインパクトでした。これも懐かしい思い出の一つです。[地上波(吹替)] 7点(2004-06-23 20:44:29)

157.  空中ぶらんこ 《ネタバレ》 ウフフ、この部屋にいらっしゃるに違いない、と思った、へちょちょさんが、やっぱりいらしたー。オー、キリコさんも。お仲間に入れてくださいましな。 昔、TVの名画劇場の定番作品のようだった本作。私は少なくとも2度は、もしかしたら3度くらいかもしれないくらい、見た覚えがあります。 主要キャスト3人が、実に「濃かった」ですよね。 三角関係も、私はハラハラいたしました。 てか、それが一番の見所と私は思ったんでありますが(^_^;)。  最後は、野心にまみれた若者より、疲れた中年男の背中を追っていくジーナ・ロロブリジダに、ほーお・・と何だかよくわかんない感慨をもったものでした。 7点(2004-06-21 00:07:03)《改行有》

158.  星に想いを お茶目で、肩の力が抜けてて、いいじゃないですか。ティム・ロビンスって私はこの頃のほうが好きだなあ。マッソーのアインシュタイン、かなり似ていて笑えたし、メグも白い襟のきちんとしたおじょうが妙にはまっていて、私は好きでしたよ、これ。いつだったか深夜のTV放映でボーッと見てたら、「アリーmyラブ」のリチャード・フィッシュ(役名だよ)も出ていたんで、ほーと思ったりしたなあ。6点(2004-06-16 22:17:12)

159.  大脱走 高校時代に映画館で観て以来、何度観たことか。いつ観ても飽きない。間違いなく傑作。最初に観たとき、へーえ映画って男と女がからまないもののほうが面白いじゃんか、と思ったのでありました。今観る人と評価が分かれるのはそりゃ仕方ないですね。もう鬼籍に入られてしまった方が何人も。彼らが最もイキのよかった頃のいわばオールスターキャストであり、その豪華っぷりはたとえば最近の「オーシャンズ11」なんぞの比じゃなかったわけですから。ここ数年観ていないけれど、今観たら終盤のマックィーンやジェームズ・コバーンの姿を見ながら泣いちゃうかもしれないなあ・・あー書きながら何だかほんとに泣けて来ちゃった・・。 9点(2004-06-16 11:55:07)《改行有》

160.  顔のない天使 自分をヒーローとして描きたがる俳優出身監督って、ほんとに趣味わるい。[ビデオ(字幕)] 4点(2004-06-16 00:54:01)

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