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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  ハーレーダビッドソン&マルボロマン やりたい放題の何でもありなアクションコメディ?って感じ。大体主役二人の名前がハーレーダビッドソンにマルボロマンだもんな~。個人的にミッキー・ロークが好きで初のボーズ頭も似合ってたってことで7点献上。[DVD(字幕)] 7点(2006-12-27 16:05:12)

2.  シン・シティ とりあえず最高!主役3人がクール過ぎる!特にミッキー・ロークがイイ!あの特殊メイクは圧巻で、一瞬誰かと思ったくらい。原作になったコミックは読んだことないけど、モノクロの中に効果的に原色を使うのは秀逸だね。原作に忠実に作っているだけあって、これでもかってくらい主役が頑強でなかなか死なないけど、そんなこと考える暇も無い位猛烈なスピードと壮快感で物語は進行していく。3話共それぞれ内容が違うけど、テーマは一環しており、軸がブレないのが面白さの原点だと思う。欲を言えば、オムニバスにするならもうちょっと3話を絡ませて欲しかった。でも、掛け値無く面白い!!!続編が出来るらしく、今回のメンバーではクライヴ・オーウェンだけが残るらしいが、是非是非ミッキー・ロークの再登場を願いたい。[DVD(字幕)] 8点(2006-12-27 16:00:54)(良:1票)

3.  サイレントヒル 多分監督はゲームの大ファンなんだろうね。忠実に映画化しようとする意図は解るんだけど、忠実になり過ぎて訳解んなくなってるし。やっぱゲームはゲームでしょ!?ゲームをやっている身としては、思い当たる場面やキャラが多くてニヤっとするけど、内容はと言うと・・・。もうちょっと映画としての視点で作ればスゴい傑作になった気がするんだけどな~。[映画館(字幕)] 6点(2006-12-27 15:40:47)

4.  遊星からの物体X 《ネタバレ》 奇才ジョン・カーペンター監督の快作。隔離された空間で起こる男だらけの疑心暗鬼大会。特殊効果や化け物の表現にやや粗さは感じるが、逆にその粗さに親近感が湧き、手作りの恐怖をバシバシ感じることができます。 実は物体Xは何年も前から地球に生息していて、密かに繁殖していたという設定も秀逸。 最後、マクレディとチャイルズの二人が、極寒の中お互いに疑いながら絶望的な結末を覚悟しつつ意味深な会話をする終わり方に脱帽! エンニオ・モリコーネの単調且つ恐怖を演出する音楽も映画全体の雰囲気に見事に合致してます。[DVD(字幕)] 9点(2006-12-27 09:54:23)《改行有》

5.  エンゼル・ハート 《ネタバレ》 昔「バックアップ」という深夜番組で、おすぎがオススメ映画として挙げていたのを思い出します。その時、この人も評論家としてちゃんと映画を観てるんだな~と感心しました。 映画を観始めてから20年以上経ちますが、未だに自分の中で燦然と輝く傑作中の大傑作。 全体を覆う退廃的な雰囲気、それを濃厚なモノに押し上げるトレヴァー・ジョーンズの音楽、そして何よりもミッキー・ロークの脱力した名演。 ボサボサ頭、無精髭、たるんだ体型、だらしない服装と決してスマートさはないけれど、あそこまで色気を発散できるミッキー・ロークに脱帽! 探していた人物が実は自分自身だったというオチは今でこそ斬新さはないが、改めて観返しても戦慄を覚える程独特の雰囲気を持った映画です。 最後、エレベーターに乗って墜ちて行くシーンは、まさしくハリーの絶望を象徴しているようで、ズッシリと心に響きます。 [DVD(字幕)] 10点(2006-12-27 09:30:47)(良:2票) 《改行有》

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