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1. アバター(2009)
《ネタバレ》 評判が非常に良いので見に行きました。そして2回見ました。最初は2Dで、2回目は3D眼鏡で。まず感じたことは、もはやCGと実写の区別を見分けることなど不可能だということ。凄すぎる!・・・森の映像の美しさ、特に夜の映像。この映画の主役の青い種族の身体の美しさにも感動。そして解りやすい感動的なストーリー。多くの方が指摘されている様に宮崎アニメのエッセンスを取り入れてこの素晴らしい映画を作ったのかもしれない。しかし、それに対して批判するのは筋違いであると思います。素晴らしい・・・今年一番の映画かもしれない。満点です。[映画館(字幕)] 10点(2010-01-06 22:16:16)
2. ウォンテッド(2008)
アンジー姐さんはクール。モーガン伯父さんも渋くて。映像は確かに革命的? しかし、残酷な映像が多く、銃で頭を撃ち抜かれるシーンが特に気持ち悪い!しかも、3回も出てきた。それに、人を殴って、血がドバーっていうシーンが多かった。R15なのはわかる、はっきりいって気持ち悪くなった。製作者の意図としては、凄い映像を作って、残酷さを競っているみたいだが、映画の宣伝では、クールなアンジーばかりを前に出していた。主人公は誰だったけ。。。また、列車事故のシーンも、個人的にNG。そういうわけで、名優2名にそれぞれ、0.5点づつ、のみ。失礼しました。[映画館(字幕)] 1点(2008-09-20 22:46:41)
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