みんなのシネマレビュー
あきさんさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 10
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  ブラッド・ダイヤモンド 一言で言って見応えのある映画。ディカプリオの演技は、訛りも含めて若干やりすぎな印象もあるけれど熱演。テンポよくスリリングな展開で飽きさせない。 世界的な大きな組織が弱者から搾取するという実際に起きている事態を考えさせられた。[DVD(字幕)] 8点(2018-05-29 01:24:46)《改行有》

2.  ドリスの恋愛妄想適齢期 サリー・フィールドはじめ主要な役者の好演で価値が上がっている映画。ドリスが好きになる男性も爽やか好青年。 ただドリスが新しい段階に進むにあたって、具体的な方向性を感じさせてほしい。たとえば編み物やモデルに関連しているとか。現実的に考えると「大丈夫か?」と思ってしまいます。[インターネット(字幕)] 5点(2018-05-29 01:13:40)(良:1票) 《改行有》

3.  それでも夜は明ける 人種差別のひどさや、人の心の非情さは伝わってくるのだけれど、それはこの映画の力だけでなく、歴史的事実として知っているということが手伝っていた気がします。 足し算が多く、引き算がないような脚本に思えました。そして長いと感じさせられました。アカデミー賞を取り、期待し過ぎていたのかもしれないけれど、作品としてはそこまでのものなのだろうか?との感想を持つ映画でした。[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-03-20 12:58:30)《改行有》

4.  キングスマン 《ネタバレ》 ブラックユーモアなのかもしれないけれど、趣味の悪いジョークに感じられました。 序盤の展開は見ていて気持ち良いのだけれど、後半からは、この映画についていけなくなりました。 現実世界でテロが起こっているのに、映画とはいえ、集団虐殺のシチュエーションで笑えません。コリン・ファースやサミュエル・L・ジャクソンなど、いい役者がいい演技を見せているのに台無しに思える脚本でした。 中学生の子供(男子)と一緒に見れるかもと思ってDVDを借り、内容チェックのために先に一人で見たのですが、見せるのをやめたほど暴力描写が多いです。[DVD(字幕)] 3点(2017-03-20 12:48:39)(良:1票) 《改行有》

5.  イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 実在した人物と実話を元にした映画です。天才の業績と悲劇に、心打たれます。映画としてどうか、というところでは、主演のベネディクト・カンバーバッチの存在感によるところが大だと感じました。声に深みがあり、知的な雰囲気が魅力的です。 偉業を成し遂げた人に正当な評価をしてこなかった社会に対し、この映画が担っている役割は大きいのではないでしょうか。[映画館(字幕)] 7点(2017-03-20 08:08:19)《改行有》

6.  ショーシャンクの空に 1990年代、スティーブン・キングの小説にはまっていた私。「ショーシャンクの空に」は最初、予備知識なしで見て、途中で「あれ?この話なんだか知っているかも。」と思い....。原作の短編を映画より先に読んでいたのでした。 原作の小説より映画のほうがいい、ということって、その逆より少ないと思います。個人的に思う「映画のほうがよかった」作品の中には、奇妙にもスティーブン・キング原作で2作あり、「ショーシャンクの空に」と「シャイニング」なのです。 ちなみに、原題の"The Shawshank Redemption"はダブル・ミーニング(意味の掛け合わせ)で、「ショーシャンクでの罪の償い」のほかに、「財産の回収」という意味があるので、主人公が金融関係の仕事をしていたことや、刑務所での出来事にもかかっているのでしょう。ネイティブにきいたところ、「ショーシャンクで失ったものを取り戻す」という意味合いを感じさせるそうです。邦題はそのあたりのところは諦めて、違う方向で命名したのかしら。[ビデオ(字幕)] 10点(2017-03-20 00:07:35)《改行有》

7.  カンバセーション・・・盗聴・・・ 《ネタバレ》 公開当時に読んでいた映画雑誌「スク○ーン」とか「ロード○ョー」でも、高評価だったこの映画、ずっと気になっていたものの、40年以上経って初めて見たのですが...。エンディングで「なんだこりゃ!」というのが、正直な感想でした。かなり期待していたこともあり、少し拍子抜けした気持になり「一体何を描きたかったんだろう?」という疑問が湧く映画でした。 少し経ってから、映画を使った「頭の中のゲーム」なのかも?と考え始め、ハリスン・フォードの役柄が実は妄想が作り出した像なのかも?と仮定してみたところで、なにかパズルのピースがはまった感じがしました。ハリスンの画面での登場は、ジーン・ハックマンからの視点でしか捉えられていません。...と考えると、映画の流れの中でどこからがジーンの妄想だったのか?と遡っていくことになるのですが...。ああ仮定するとこう、こう仮定するとああ、というように、頭がぐるぐる...、きっとコッポラは見る人に脳内ゲームをさせたかったんでしょうね。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-03-19 23:10:48)《改行有》

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS