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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. GIRLS★GIRLS 清々しいまでの頭の悪さだけど、ドイツ語の語感がなんとなく、この映画の馬鹿っぽさに一役買っている、ような気がする。下ネタ全開の青春映画だけど、同系統のアメリカ映画みたいに「うっ」となるような下品さがないのは良かった。やっぱりそこがお国柄の違いなんだろうか。5点(2003-12-04 21:34:15) 2. 神に選ばれし無敵の男 空気の読めないバカの話。「ティム・ロス最新作」にだまされた。ていうか主人公から端役に至るまで、扱いがぞんざい過ぎる。こいつは何で出てくるの、あの思わせぶりな態度は結局何だったの・・・説明してくれ!あとな、シーンをそれぞれポンと置くんじゃなくて、繋げてくれ。ドイツ映画でドイツの監督がティム・ロス以外は東欧系の俳優を使ってるのに、英語を喋るのも訳が分からない。また英語圏の人間じゃないからヘタなんだ・・・6月現在2003年度ワースト1。2点(2003-06-08 23:46:05)
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