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プロフィール |
コメント数 |
81 |
性別 |
男性 |
年齢 |
38歳 |
自己紹介 |
何年ぶりかにログインしたら、なんか恥ずかしいこといっぱい書いてるなぁ~、あぁ恥ずかしい。。てか、最後のコメントから5年以上たってる…笑
5年もたてば好みも変わるもんですねぇ。 好きな映画はもちろん好きなままですが、今から見れば自分らしくない。
また、久しぶりにコメント書き始めようかな。
…以下、5年前の文…
1ブルース・ブラザース 2ゴッドファーザー 3時計じかけのオレンジ 4アマデウス 52001年宇宙の旅 6レインマン 7フルメタル・ジャケット 8博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか 9インファナル・アフェア 10AKIRA
です。 多くに共通するのが 皮肉ったコメディ的要素の多い作品とミュージカル要素の高い作品です。 キューブリックのように皮肉に満ちた人間の極限を描く 映画を探していきたいです。 |
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1. インビジブル(2000)
見終わったあと最初に思ったのは、なぜ透明になっただけでここまで無敵人間になってしまうのだろう?ということ。この透明人間の原理は体が見えなくなるだけで物体そのものはあるはずで普通の人間のままのはず。なのに火だるまになったりぶん殴られたりしてもびくともしない人間に変わってしまうのはおかしいのではないだろうか?ストーリーも透明人間というより行かれた無敵人間との戦いという感じ。透明人間になったらどうなるかと言うことはこれといって言っていない。まぁ、映像の技術はなかなかすごいなぁと思った。3点(2003-12-17 18:53:59)
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