|
プロフィール |
コメント数 |
746 |
性別 |
|
自己紹介 |
夢のある映画が好きだけど、絶望のどん底みたいな映画も好き。 |
|
1. シャンプー台のむこうに
出来は正直いまいちだけど、制作者の作品に対する嫌味のない愛を感じた。いわば手作り料理のような温かさ。まぁキャスティングがいいわ。ほのぼのしてる。ヘアドレッサーショーもドラマ部分も互いに互いを押し潰さない程度にバランスがとれてると思う。しかしアランリックマンはどの映画でもテンション低いなぁ。7点(2004-07-14 14:25:45)
2. 知らなすぎた男
《ネタバレ》 いつになったら気づくんだろうと思ってたけど最後まで気づかないんか。女の心理状態がなんのこっちゃよくわからず。コメディだからといって細かい部分をおろそかにしすぎじゃないかと。いまいち。4点(2004-06-17 21:47:31)
3. シカゴ(2002)
わからなくもないけど、こういう歌って踊るショーは好みじゃない。(でも宝塚は好き・・・。)曲をジャズで統一してるのが裏目に出て、一本調子な印象。正直飽きた。それでもラストのデュエットや人形の踊りなんか上手いと思ったりもした。主演のレニー・ゼルウィガーがキュートなのかどうか疑問。5点(2004-01-06 23:32:22)
|