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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. スクール・オブ・ロック ジョンQはプロフィ通りだとしたなら42歳ってことですが、気の毒だけどもフケたな~ とても42歳には見えませんよね。てっきりどっかの知らないオバチャン役者なんだと思っておりました。50過ぎの校長先生なんやろなって思っておりました。あとでジョ~ンきゅうざっくだったんだなって気付きました。 ってことでさ、これ、やっぱり評判通りでしたね。すっげー爽快。面白愉快なのでしたー。8点(2004-11-14 23:55:07) 2. スロベニアの娼婦 《ネタバレ》 なんて怖さ知らずのチャレンジャーなんだ この小娘は。 だけどね、ほらね、見てみぃ クモの巣に引っ掛かってしまったじゃないかね 必死こいて逃げても後はヘビに睨まれ続けたカエルになっちまってるじゃないかよ 若いうちからそんな生活やってちゃいかんよ 後先どうすんだい? 後先考えずにと言えば、彼女の金銭感覚だ なんでまたあんな立派なマンション買ったの 支払い今月2000ユーロやて(日本円にして約にじゅうごまんえん?!!) 信じられませんがな そして売りの仕事が一回200ユーロで(約25000円) てことはつまり10人の相手をしてやっと払える計算、、これ、こんな浅はかな生活プランを立てる女性って他に世の中に存在するのでしょうか?(まあいるんでしょうけど) 彼女のやる事ほんとに突飛だ(しかも大学生) しかも、授業も試験も受けずに嘘八百を並べた挙げ句に「卒業させて」とはこれいかに、アハハハ 呆れてモノも言えん娘じゃ 恐るべしスロベニアンガールであった。 普段あまり目にしたことのないスロベニアの映画でしたが、さほど日本と替わりのない人間模様と生活環境の様子にリアリティーはあったし、逆に有り過ぎた。 最後にひとつ、ついでに最低男を晒して終了したく思うのですが、そんな小娘を手篭にしようとした男二人、女々しいほどに醜態さらしたアホな元彼、出会ってしまったからにはサービス受けさせてと懇願するまではまだいいが、事後に金は持っていないとサービス料を渡さなかったあの糞オヤジ、彼ら四名はどうしたものか いっそスロベニアからいなくなってしまえってところだろうか この世からも抹殺してしまいたくなってしまうよ 男として恥ずかしいよ とにかくアンタら追放だ。[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-08-30 22:01:47)《改行有》 3. スチュアート・リトル 白いやつがゴールデンハムスターだったなら 200点満点なんだけど。 3点(2004-01-04 23:00:40) 4. ズーランダー オバカなのは知ってたけれども、何とか見れたかな。紙一重なのだけども、ぎりぎりセーフかな。 クリスティン・テイラーはあの玉ネギ頭がかわいかったのに、何で髪型変えさせるんだよ、こらベン! しかし、オーウェン・ウィルソンのあの鼻ってさ、、2点(2004-01-26 22:27:25)《改行有》
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