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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. スターリングラード(2001) この作品を見るまでジュード・ロウの存在感にまったく気付いていなかった自分が恥ずかしいと思いました。ジュードロウにしてもエドハリスにしても表情、特に「目で演じている」と強く感じるシーンが多い。戦闘はやはり残酷なものでヴァシリが英雄に祭り上げられていく戸惑い、実際の戦争でこの二人と戦いがあったのかどうかは疑問ですがスナイパー同士の戦い!一瞬の隙を逃さないスペシャリスト同士の戦いには圧巻。 かっこよかったです。 しかしレイチェルワイズは良い女優だ。[映画館(字幕)] 8点(2005-11-02 00:51:40)(良:1票) 《改行有》 2. スパイダー 前作同様にサスペンス好きにはしっかりした作りで良いかも。 サスペンスに必須な?意外な展開、意外な結末が素晴らしい。 モーガンフリーマンはそれほど「存在感」がある俳優ではないけれど こういう役には非常にはまり役、経験豊かな人間の役をやらせるなら やっぱり彼で正解。 [ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-20 15:37:14)《改行有》
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