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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. スチュアート・リトル 構成として、ネズミの弟を受け入れられないジョージくんの成長物語も裏設定としてあると思っていたので、途中から「あれ、まだ続くの?」と思いながら、最後の方観てました。[地上波(吹替)] 5点(2011-03-10 02:05:05) 2. スパイ・ゲーム(2001) なかなか骨太な作りですね。 入り込みにくさを感じさせる映画ですが、物語の組み立て方は、アメリカ映画らしからぬ緻密な脚本で、序盤わかりにくいなー、なんて思いながらもいつの間にか引き込まれていました。 密室劇みたいな感じで舞台作品にもなりえそうですよね。 キャスティングもロバート・レッドフォードとブラピが、 親子に見える一瞬見えるような、そんな絆を上手く感じさせるような絶妙なキャスティングだったと思います。[ビデオ(吹替)] 7点(2009-03-23 16:57:06)《改行有》
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