みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 運命の女(2002) 主演2人とイケメンの姿がきれいで最後まで引っ張ります。男がってのは多いけど女がというパターンはあまりないと思うし、ダイアンの熱演でいい感じです。脱いでると言えば脱いでるし、この監督はエロいシーンの取り方が上手いです。まぁ罪は重いですね。女性が悪いのは間違いないけど。なんともラストをすっきりさせないことには、評価が下せないですね。[CS・衛星(字幕)] 3点(2013-01-19 21:33:59) 2. ウォンテッド(2008) 久しぶりにシビれる映画を観ました。さすがにこの監督は、注目されるだけありますね。ストーリーもひねりがありラストまで一気に観られます。いい作品ですよ。ただ列車で多くの人が死んだのは・・・。意外と評価低いですね。続編があったら映画館の大画面で観たいです。[CS・衛星(字幕)] 9点(2009-09-22 10:24:57) 3. ウエディング宣言 イマイチ「毒」が足りない気がします。演技力不足なんでしょう。お手軽に作った感がありますね。そこそこ楽しめる作品です。[CS・衛星(吹替)] 5点(2007-11-13 12:12:05) 4. Vフォー・ヴェンデッタ なかなか面白い作品でしたが、かなり饒舌で逆にちょっと引いちゃいますね・・・。しかし未だに加護ちゃんと辻ちゃんの違いがわからない私には今回も、キーラナイトレーとの違いが全くわかりませんでした。これなら続編もみたいと思わせる内容です。[DVD(吹替)] 6点(2007-05-21 12:46:06)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS