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1. ウェス・クレイヴン’s カースド
主人公のクリスティーナ・リッチは冷静に見るととても神秘的な顔をしていますね、デコも相変わらずスゴイけど顔が妙に動物っぽくて、エジプトあたりで似たような猫の置物が売っていそうです(笑)。本作を観た印象は得はしてないけど損もしてない感じでした、ただ監督のウェス・クレイヴンはホラー映画のツボを良く知っているなとは思いました。[DVD(字幕)] 5点(2007-06-24 21:54:42)
2. Vフォー・ヴェンデッタ
《ネタバレ》 今では兄弟から姉弟となってしまった(汗)ウォシャウスキーの名前があるのでどうしても『マトリックス』っぽいアクションの要素を期待してしまいますが、あまりアクションの要素を期待しないで観た方が良いのかもしれませんね。CMや予告編に使われているVの華麗なナイフ捌きを満喫出来るのも実質的には終盤の部分だけで過度の期待は禁物だと思いますよ。あと個人的にあれ~?っと思ったシーンなのですが、ナタリー・ポートマンが列車もろとも議事堂に突っ込んで行くのかと思ったら、発車レバーを倒して、列車から降りて、Vの亡骸を乗せた列車だけ、いってらっしゃい・・・自分だけかな、このシーンで妙に拍子抜けしてしまったのは(笑)。[DVD(字幕)] 6点(2006-09-22 12:04:52)
3. ヴァイラス(1999)
ん~、なんか戦うのがつまらない敵だな~、やっつけても再生しちゃいそうだし、そもそも敵の実体そのものが良くわからなすぎる。4点(2003-01-13 14:45:16)
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