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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ダンサー・イン・ザ・ダーク 視力がどんどん落ちていく苛立ちとか苦しみ、恐怖、将来への不安、自分は強度の弱視なので(手術もしました)よく解るつもりです。ラストの選択ですが、愛する息子に同じ苦労を味あわせたくない母親の気持ちが伝わり残酷ですが自分には後味は悪くありませんでした。プツプツ途切れる映像処理は嫌いですが後半は完全にストーリーに入り込み気にならなくなりました。あと主役の演技は完璧でした。点数は久々映画で心が激しく揺れたので満点です。10点(2004-08-13 15:47:55) 2. ターミネーター3 敵はやっぱり男の方がいい!!2の勝ち6点(2004-01-14 16:26:39)
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