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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ハリー・ポッターと秘密の部屋 1を見てしまった後だったので、もうちょっと派手にしてもらわないと物足りない。[地上波(吹替)] 5点(2005-12-17 05:00:17) 2. バレエ・カンパニー これは頭を使って見る映画ではない。ただ漠然と上から見下ろした視点が、これこそがアルトマン映画の醍醐味。しかしネーブキャンベルにあの男はもったいない。[DVD(字幕)] 7点(2005-07-30 00:54:13)(良:1票) 3. バイオハザードII アポカリプス 《ネタバレ》 前作から急激な進化を遂げ、リプリーをも超える最強女性となったミラジョボ様を観て目頭が熱くなった。前作のボスなんか雑魚以外の何者でもないわ。残念なのは、ジルはもっと女々しい部分を見せたほうが萌えたと思われること。また、前々から分かっていたことだがミラジョボ様のあまりの洗濯板ぶり。この二点のみ。またしても「続編も見に来てね!」みたいなラストに製作者のお楽しみっぷりが垣間見えて、こっちまで楽しくなった。ありがとう。過去のゾンビ映画へのオマージュが軽やかに笑わせてくれる。[DVD(字幕)] 6点(2005-04-08 11:38:36) 4. バンディッツ(1997) 選曲が良過ぎ。これは本当に本人達の演奏なのかな。だとしたらすごい。ルナの声はさりげないけど、天性のものを感じる。かっこよかった。話はちょっと無茶な部分も多いが、このノリならこれくらいのほうがいい。この映画は細かいことは重要じゃない。ノリノリで生きていくべし。溢れ出る女性のパワーにすっかり圧倒された。6点(2004-03-28 19:20:07) 5. バイオハザード(2001) 強く、美しく。ミラ・ジョボの魅力が炸裂。ゲームの映画化ということを考えると、とてもよくできている。駄作と決めつけていたのに十分面白かったのでちょっとびっくり。主人公が何者なのか徐々に明らかになっていく展開がいい。ラストも良い感じだがゲームやって無い人には分かりにくいかも。メタリックな世界にCGと音楽がうまく融合していて、ゾンビ映画なのにどこかしら涼しげな感じが新鮮。6点(2004-03-28 13:46:10)
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