みんなのシネマレビュー |
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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. レッド・ドラゴン(2002) うーん、何かが足りなかったり、多すぎたり・・。 エドワード・ノートンは、期待したほどの心理描写が足りない。 レイフ・ファインズは、いつものスゴミが足りない。 ハーベイ・カイテルは、今回はなぜかシブミが足りない。 それにひきかえ、アンソニー・ホプキンス、今回はあぶらみが多すぎ![ビデオ(字幕)] 5点(2003-10-11 22:29:47)《改行有》 2. レ・ミゼラブル(1998) まあまあでした。キャスティングの勝利ですかね。現代的解釈過ぎてちょっとおおあじ?という気もしないでもなかったけれど。それと、私も最後のニーソンの表情には「あれ?」と思った。あれはダメです。大事なシーンなのに、ぶちこわし。彼くらいの演技力のある人には、もっと深みのある表情を期待したかった。というわけで、6,5点。繰り上げて7点にしようかどうか迷ったけれど、6点、ということに。6点(2003-09-15 23:14:12)
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