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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. レ・ミゼラブル(1998) 人間らしさというか人間臭さが殆ど伝わってこない、ある意味無情な映画でした。[CS・衛星(吹替)] 4点(2016-03-15 21:16:03) 2. レッド・バロン(2008) ドイツの作品なのに世界市場を視野に入れてだそうですが英語による映画だったので違和感を覚えながら観ました。、主人公のセリフも吹替えではないのでドイツ訛りの英語に聞こえてきます。実在した第一次世界大戦のドイツの英雄の物語ということで大分脚色されているんでしょうが、複葉機や三葉機の空中戦や騎士道精神の名残りのようなシーンを観ていると、戦争の悲惨な映像もありますがノスタルジーのようなものも感じられる映画でした。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-11-30 14:20:51)《改行有》
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