みんなのシネマレビュー
えすえふさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 551
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/sf0O7
自己紹介 筋肉アクションやSFなどに目が無いです。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  パターソン 《ネタバレ》 彼はパターソン。バスの運転手。詩人。 普段見ないタイプの映画なのですが、アダム・ドライバーが出演していて、評判もなかなか良いので視聴。 毎日を規則的に過ごす彼の一週間を切り取った作品で特にこれと言った大きな事は起こらない。でもちょっとした出会いや、耳に入った雑談、恋人との会話、そしてパターソンが書く詩。独特で静かな空気が不思議と心地よい。 あまり感情を表に出さない彼であるが恋人に対する愛や、様々な感情が登場する詩に描かれているようにも取れる。 そのスローなペースで送られる毎日にちょっと眠たくなるかもしれないが、なにか自分がいつも見ている光景が本作を観た後だと少し違って見えてくるかもしれません。 良い映画でした。 ​[DVD(字幕)] 6点(2018-12-20 00:50:26)(良:1票) 《改行有》

2.  バーティカル・リミット 《ネタバレ》 ゾンビや鮫も怖いけど山はもっと怖いぞ! K2!それは魔の山!間違った選択が死を招く!そんな中でバカが間違った選択をしちゃったんだからさぁ大変。 遭難したなりゃ救助せにゃ!場所がわからんのなら爆発させりゃいい!この親切なパキスタン軍がくれたこの超不安定爆薬ニトログリセリンで! 自殺志願者6名が愛すべき妹と登山家のプロとクズを助けに今K2へ向かう! …ってなんであんな過度な大量の爆弾背負うのか理解できませんがとにかく至る所で緊張感たっぷりのピンチがこれでもかと待っているし、モンスター映画には付き物の誰が生き残るかわからない面白さもある。そう山は…K2はモンスターなのだ!それに持ち込んだニトロのおかげでこれでもかとばかりに爆発してくれます。そんなに爆発が好きなのか。まぁ好きですけどね。 もう全部が過剰になんですよねピンチシーンも過剰、爆発も過剰、クズ描写も過剰。まぁ大盛りに越したことはないですがラストシーンあたりでは滑落にも飽きちゃってるのが本音でした。それでもこの過剰っぷりは結構楽しめました。 そしてラストは結構アッサリ復讐完了。下山はスキップ。そして愚者に墓標はいらぬ! ​[DVD(吹替)] 6点(2018-09-22 20:43:10)《改行有》

3.  アトミック・ブロンド 《ネタバレ》 騙し騙され二重スパイin1989 80'sシンセサウンドとネオンカラーが彩る世界でのスパイ達の攻防は生々しくも幻想的。 抑えられた色調の中一人真っ白なブロンドの女スパイ・ローレンの任務は最初から大ピンチ。 ただスパイ映画というのは007のようにわかりやすいエンタメ一直線か、見る側の頭の回転力が求められる心理戦を交えた二重三重の騙し合いのどちらかなのだが、後者はやっぱり何かと面倒くさい。そして本作は硬派な後者。 疑心暗鬼は当たり前、誰が見方か裏切り者で、どこで盗聴されているかなんてわかったもんじゃない。 そんな30年くらい前の出来事ははじめのうちは静かにあっちに行ったりこっちに行ったりの繰り返し。 登場人物の名前が頻繁に登場し頭の中で彼らの相関図がどうなっているか混乱しながら作って行く内に展開は次から次へと変わって行く。 しかし中盤、スパイグラスを逃がすシーンからのアクションシーンは凄い。超長回しによる生々しい戦闘シーン。そりゃアザだらけになりますよ!これだけでも本作は見た価値あったと満足出来る素晴らしいシーンです。 そこからのカーチェイスも一体どこにカメラが付いているのかわからない、車内をグルグル回るカメラに仰天。どうやって撮ったんだろう…。 結局後半はパーシヴァルが何がやりたかったのかとか、KGBとどういう関係だったのかとか、自分の頭ではよくわからないまま終わってしまいました。 そんな本作ですが劇中局といい80年代末期の雰囲気といい色調といい最高にカッコ良かったので満足です。サントラ欲しい![映画館(字幕)] 6点(2017-10-24 12:43:22)《改行有》

4.  帰ってきたヒトラー 《ネタバレ》 リアルに切り込めヒトラー! 現状のドイツ、そして世界の問題を過去からやって来たあのヒトラーが斬る…そんなコメディ…コメディなのか?一部シミュレーションドキュメンタリのような様相もある本作。 最初はわけのわからないオッサンだった、ヒトラー。茶化して茶化して茶化してこちらも笑えてくるが、テレビに出た瞬間彼のブレ無い姿勢からにじみ出る凄味と狂気は面白いです。特に現代を知って行くヒトラーも面白い。インターネットやらテレビやらで驚くシーンはこういうタイムスリップもので良くあるシーンだがやっぱり面白い。それに副局長のネット動画などでおなじみの「最期の12日間」のパロディには笑ってしまいました。あれってあちらでも人気なんですね。 だけどそのカリスマ性の強さでどんどんメディアを虜にして行くヒトラーにはだんだんと恐怖を覚えます。いや、笑えない。 そしてもう一人の主人公ザヴァツキは冴えない男だったがヒトラー出会い成長するが、本当のヒトラーだったと知った時、自分の恋人(ユダヤ人)を守るため走り出す。彼の行動もまたヒトラーというカリスマによって成長したと思うと結末は非常に皮肉な運命である。 それでもまぁ終盤になって初めてユダヤネタが出たときインターネットすら知ったヒトラーがあのような事を言うのは若干違和感があります。 オチはこの先この世界がどうなっていくのかヒトラーが見つめるという終わり方をする。 笑えるが笑えない、面白いがそう簡単に片付けられない複雑な映画でした。[ブルーレイ(吹替)] 6点(2017-08-01 23:22:22)(良:2票) 《改行有》

5.  フラッド 《ネタバレ》 なんて水量!なんて力技!なんてパワー! どうやって作ったんだよ!と叫びたくなる、町中がリアルタイムで増えて行く水かさは圧巻!いや、凄い! とにかくどこも水浸し!町中も屋内もボートで駆けずり回り、敵味方が二転三転し入り乱れる大金争奪戦はまさに痛快! ここまで娯楽性を重視して作り上げちゃったら、もう細かい事やドラマなんて必要ないです!それも映画!とにかくそれくらい凄かった! にしても保安官のゲスっぷりといい、モーガン・フリーマンの謎っぷりといい役者もイイ具合にキャラが立っていてとても楽しかったです。 あぁ…映画って素晴らしい…。[DVD(吹替)] 7点(2016-05-15 23:16:17)(良:1票) 《改行有》

6.  イングロリアス・バスターズ 《ネタバレ》 面白かったです。はい。 もう史実のキャラクターを使った真実とはもう関係ないビックリな展開に笑ったり、息をのんだり。 緊張させられる所は緊張させまくり、笑わせる所は笑わせて、最後は大炎上大乱射大爆発。悪い奴には相応の報いを!バスターズに軍律もクソもねぇ! それにしてもブラピ以上に光るクリストフ・ヴァルツのユダヤ狩りSSの頭がキレて、イヤな奴の演技はホント素晴らしかったです。ネチネチと追いつめて行く感じがとてもヒヤッとします。いや、ブラピも狂っていてなかなか素敵なんですけどね。どう見ても話が通じる相手じゃないだろコイツが。 見所は緊張感たっぷりの酒場のシーン。そして最後の大爆発。 それに文字やイメージを使った見せ方でグイグイ自分の世界に引っ張って行くタランティーノってやっぱり凄いなぁ…。 苦手な戦争映画でしたが、なんだかんだ笑いながら楽しく見ていました。素晴らしい。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2016-03-06 09:56:01)《改行有》

7.  グランド・ブダペスト・ホテル 《ネタバレ》 とてつもなく綺麗な構図と美術は当たり前、そんでもってのアカデミー賞。素晴らしいの一言につきます。 しかしこの作品を一言で感想を言ってしまうと「綺麗な三木聡映画」で収まる。いや、マジホント。 だってこの映画、構図も美術もアカデミー賞だけどなんてったってストーリーは「変」である。 変な連中、変な奴ら、変な男。そしてギャグなのかもわからないシュールなギャグ、下品なギャグ、汚いギャグ、エグいギャグが満載である。 笑えばいいのか、でも笑ったらアホと思われそうな数々。 …結局僕は戦争がどうだとか考える事も出来るかもしれないが、とにかくこの世界に浸れた事を心より嬉しく思えました。 楽しかったです。楽しめました。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2016-01-04 21:31:54)(良:1票) 《改行有》

8.  007/カジノ・ロワイヤル(2006) 《ネタバレ》 濃い、とにかく濃い。 ダニエルボンドの写真を初めて見た僕の拒否反応は凄かった。「あんなんボンドじゃないやい!」もちろん当時は見なかった。その後DVDで見た僕はひどく後悔する事になる、もちろんとても面白かったんだから! にしても本作の密度は今回改めて見たが凄い。パルクールなチェイスから、空港での攻防、そしてポーカー勝負にベネチアでの死闘。これだけでも相当派手で見応えバッチリだが、その間にもヴェスパーとボンドとの悲しいラブあり、解毒あり、階段での格闘ありと、とにかく詰め込みまくり。ただ全くそれが気にならないくらい静か動を上手にブレンドして進行し、見ていてグイグイ引き込まれるんだから堪らない。 無骨なダニエルボンドの荒いアクションもなんとも危なっかしく見ていてハラハラするし、それでいて人間味の溢れる表情と一点を見る青い目がとてもクールだ。 それに今回の一番の悪役ルシッフルもなかなかイイ悪役っぷりで、ポーカー戦での彼はとてつもなくカッコ良い。まぁ情けない面がちょい多いけどね。 Qも秘密兵器も無ければ、ユーモアも少ない本作だけれど、これもまた新しい007の形だったのだと改めて思う一作だ。[DVD(吹替)] 8点(2015-11-18 12:23:24)《改行有》

9.  クラウド アトラス 《ネタバレ》 時代が異なる6つの世界が入り交じり展開する不思議な作品。 輪廻転生とでもいうのか、いくつもの時代で同じ顔の人間達の様々なドラマが見る事が出来る。 素晴らしいのはジャンルも時代も違う6つの作品をぶつ切りにしてとてもテンポ良く交わらせた事。これは編集の妙が光る脱帽のセンス。 そして時代時代を彩る美術。そして音楽。劇中曲「クラウドアトラス六重奏」は人間の喜びや空しさをそっと語りかけてくれるような素晴らしい曲だ。 全体通して見るとそこまで凄いという話はないのだが、その編集、その音楽、そして役者にひと時も目が離せない映画でした。 最後の答え合わせできっとあなたはビックリします。役者ってすげー![映画館(字幕)] 7点(2015-11-12 01:14:11)《改行有》

10.  ラッシュ/プライドと友情 《ネタバレ》 本作の70年代後期のF1について僕はラウダの名前しか知らなかった。ジェームズ・ハントの事なんて全然知らなかった。 しかしその当時行われていたF1は今とは考えられないほどに熱く、ドラマチックで、恐ろしい戦いが行われていた。 安全性よりスピードを重視し、死の確率20%の中で行われる死闘。何が起こるかなんて絶対にわからないあのレースの中で彼らは走る。 生き方が全く逆のハントとラウダ。彼らはお互いを認め合いながらも自分の生き方を決して曲げない。 最終戦の二人の選択が印象的だ。ラウダは取れるかもしれない優勝を諦め、ハントは死ぬかもしれないレースを走りきった。 曲げられないプライドが、彼らの生き様がグランプリを終えるごとにひしひしと伝わってくる。 彼ら二人のワールドチャンピオンはお互い認め合い、だからこそ本気でぶつかり合って来たのだ。 この映画はその熱き戦いを、これでもかという美しい映像と、見た事も無いアングルのF1と緊張感溢れる音楽で、本当に過去あった事0を僕らに教えてくれる。 F1に一度でも熱くなった者なら見なければならない至高の一作だ。[ブルーレイ(吹替)] 8点(2015-11-01 00:58:48)《改行有》

11.  ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い 《ネタバレ》 バカだこいつら…。 ハメを外してホテルに散乱するやっちまったモノを頼りに辿って行く小規模な冒険はなかなか痛快だ。 コメディにしてはやたらと伏線が多くそれがどのようになったものなのか…というかコイツらがハメを外しまくったせいなんだけどさ。 とにかくその理由がいちいちため息をつくようなバカっぷりで面白い。そのつどそのつど出会う連中も3人よりイカれた奴らでそれもまた笑える。 若干予想出来ちゃう所と下ネタが多いのはアレだったけれど続きも見たくなりました。ちなみに一番面白かったのはあの警察官。[DVD(吹替)] 6点(2015-09-19 22:56:10)《改行有》

12.  アビエイター 《ネタバレ》 長かった…ヒューズ氏の幾多に渡る才能による成功と先見の明。そして同時に自分の心に潜む病に悩まされていくのが丁寧に描写されている。 でもまぁとてもスローなペースで進行して行くのでちょっと退屈な所もあるし、助長な所は多い。 しかし神経質でいつも何かに怯えるヒューズの役をディカプリオは上手く演じきったと思います。[DVD(吹替)] 5点(2015-09-18 19:33:24)《改行有》

13.  オースティン・パワーズ 《ネタバレ》 007シリーズのパロディにして、67年版カジノロワイヤルの精神を継ぐ作品。 ジェームズ・ボンドとは全部女好き以外正反対なオースティンのハチャメチャなスパイ活動が実に心地よい。 そしてそれを引き立てる心地よい音楽と美術と美女。あと汚い歯。 コント集団のような悪党達も面白いし、ボスの息子は誰もが思う007ボスの甘さをちゃんとツッコんでくれましたね。アホな下ネタも最高だし、時代に取り残されたオースティンの描写も面白し、若干寒いギャグや助長なギャグがあるのも素晴らしい。あと猫可愛い。 ある意味、期待通りのアホ映画だったのでぼくちゃんとても満足です。[DVD(吹替)] 7点(2015-07-13 12:04:56)《改行有》

14.  13F 《ネタバレ》 マトリックスと同時期に登場した仮想空間ものだが、こちらはサスペンス色が強い。 突然起きる事件と主人公の記憶が曖昧なおかげで謎が謎を呼ぶ、無機質でフワフワとした現実世界と1937年の仮想空間を行き来する感覚はまるで自分が体験しているような没入感がある。それに空間によって顔は同じでも人格は違うので、全然違う演技を一度に楽しめるのも見所だ。 しかし真相はどこか薄々気付いていたが、「そんな…まさか…」と思わせてしまうのも上手な所。オチはわかっちゃったけど。 SFな仮想空間という題材ながら落ち着いた雰囲気と緊張感あるサスペンスを楽しめる良い作品でした。[DVD(吹替)] 7点(2015-07-08 11:06:00)(良:1票) 《改行有》

15.  ローラーボール(2001) 《ネタバレ》 まずこの玉入れが非常に状況がわかりにくく、なおかつあまり面白そうに見えないのが残念である。かなり世紀末感あるコスチュームの中に主人公のダサいシャツは目立ちますね。主人公はただのスリル狂で人の迷惑を顧みない奴だったのであまり感情移入する事は出来ず遠くの中継をボーッと見ている気分でした。 そしてその後の八百長疑惑に奮闘する主人公だが結局なにがしたいのかよく分からず、終盤は敵味方入り乱れてよく分からない状態になっちゃって頭は混乱、最終的にはオーナー二人を殺しちゃう始末。殺すのはなんか違うでしょ!そんで万事解決らしくトンズラで終幕・・・ええええ。 八百長を世界中に暴きオーナーを転覆させ、正々堂々と出来るローラーボールを目指す訳ではなく、暴力には暴力で対抗なんでしょうね。うーん。[DVD(吹替)] 3点(2015-06-09 13:57:19)《改行有》

16.  サウンド・オブ・サンダー 《ネタバレ》 まずこれが本当に2005年の映画なのか疑わしい。まるで90年代初期のようなCGと懐かしい雰囲気のセットと小道具。 何らかの理由で眠っていた作品を掘り起こしてきたような感じで、見てるこっちが90年代初期にタイムスリップした気分にさせてくれる。それくらい映像…というか映画そのもの作りがちょっと古い。 過去の出来事で未来が変わってしまう系の映画としては「タイムウェーブ」という面白い変化の仕方をする所が見所…だけど、話のテンポがいちいち悪く、見所のはずの「進化の過程が変わった地球観光」があまり魅力的に見えなかったのが残念。 でもオチはちょっと荒っぽいけど気持ちよく終われたのでスッキリ。でも映画そのものは謎が多くて全然スッキリしないんだけどね。 ただあのアトラクションは危険な割にあまり面白くなさそうだぞ。[DVD(吹替)] 4点(2015-05-21 02:22:37)《改行有》

17.  スピード・レーサー 冒頭のレースシーンを見た瞬間に涙が湧いてきました。極彩色に彩られた世界は他の映画、アニメでは見た事の無い凄まじい圧巻のパワーを見せつけてきます。 シンプルながらも愛に溢れたストーリー、おもちゃ箱をひっくり返したような世界観、そして圧倒的な迫力を惜しげも無く見せつけてくれるレースシーン。そして美しすぎるラストレース! こんな素直に愛する事が出来る作品は久しぶりでした。10点満点です。[映画館(字幕)] 10点(2014-08-02 19:15:57)《改行有》

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS