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1. アンチクライスト
なまいきシャルロットの終焉を感じてしまった。ちょっとやり過ぎではないか 壊れたシャルロットなんて望んでなかった。
なぜ彼女がここまで壊れてしまう必要があったのだろうか
監督:ラース・フォン・トリアーとの出会いは彼女にとって凶であったと思う。寂しく残念に思えてしょうがなかった。
そして付け加えておくなら、アンチクライスト ‥ 意味はなんとなく知っていながら、(本日、X’masですよ) よりによってなんでこんな日に鑑賞してしまっただろうか 自分に後悔。 さらに付け加えておくなら、コレ、 盆・正月・X’mas &ハッピーバースデーには絶対に観るのやめておきましょ。生理的痛い描写と見苦しいモザイクと時折急に見せ付けられるショッキングな映像と 何の得にもならない 気分はとっても鬱になるだけだ 疫病神的ムービーだ。[DVD(字幕)] 3点(2011-12-24 22:39:02)《改行有》
2. あのころ僕らは
いや、違う。真剣20代ののしり場? けども最後、仲間内での喧嘩の仲裁、プリ男の一言にジンとした。「何が原因でも10年後には笑い話さ。 さぁ仲直りしろっ」 ←これってこれから使える。名台詞やと思います。 5点(2004-01-06 04:49:11)
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