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プロフィール |
コメント数 |
327 |
性別 |
男性 |
年齢 |
55歳 |
自己紹介 |
ここは本当に映画のことが好きな人が集まる場所だと思ってます。 ウェブ上のどこよりも正確な評価がされていると思います。
だからこそ、自分も真摯にレビューをつけていきます。 目標は人生で観たすべての映画を記録すること!
自分の映画評価のポイントは、感情が揺さぶられるかどうか。ここです。 5点周辺に行くほど何の感情も湧かないと言うことです。 そして自分にとっての9点と10点は、ただ素晴らしいだけではなく かなりの思い入れがある映画に限っています。 |
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1. ダンサー・イン・ザ・ダーク
《ネタバレ》 最も不快な映画ナンバーワン。あんな主人公に誰が共感するか。だって、単なる独りよがりで卑屈で都合が悪くなると妄想の世界に逃げて現実を直視出来ない、最低な女じゃん。それを歌わせることで観客の同情を引いている。こういう女が一番嫌い。
まあ、そう思わせるように計算して作っていたんだとするなら、これだけむかつかせたんだから傑作映画なのかも。万が一にもないけど。これを観るまではビョークファンでした。[映画館(字幕)] 0点(2008-12-01 19:29:09)(良:3票) 《改行有》
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