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自己紹介 夢のある映画が好きだけど、絶望のどん底みたいな映画も好き。

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【製作国 : デンマーク 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  ダンサー・イン・ザ・ダーク 重くて暗い映画。たとえどんなに悲しい映画でも、感動できたり、反発できたり、何かしらエネルギーをくれるものだが、この映画はエネルギーをすべて奪って行き、なお、エネルギー源もつぶされた。普段はスタッフロールは見ないがこれは動く気力がなくなりただボーっと最後まで見てしまった。あまりの影響力に、最悪だなと思う反面、すごい映画なんだなとも思う。まぁ結局ビョークの歌声のすばらしさに魅せられて5回くらいみてしまったんだが・・・。暗い現実とは逆に妄想の中の明るい音楽、明るい笑顔、明るい踊り。人間が内に秘めるものの大きさを感じさせてくれた。10点(2004-03-12 20:56:55)(良:1票)

2.  バベットの晩餐会 全般に漂う独特のユーモアに終始にやにやさせられっぱなし。観ていると幸せになれる、まさにそんな映画。我に最高の仕事をさせたまえ。人に施すことを楽しく思うバベットの姿には学ぶべきことがたくさんある。しかし、あの大叔母様が帰り際、あまりにも軽やかに馬車に飛び乗るシーンはぎょっとした。7点(2004-05-10 19:42:03)

3.  奇跡の海 エミリーワトソンは無垢な演技をしようとしている。いやそういう役柄なんだからそれでいいんだけど。無垢なふりをするというのは難しいんだろうなと想像はつく。若干無理してるように見え、わざとらしさ、あざとさを感じてしまった。特に序盤。しかしこの作品、ただ重いだけではなく強い引力を持っている。特に後半。チャプターで区切った意図は体現できていると思う。挿入曲もいいと思うけど、エンドロールの曲(曲名出てこない)が実は一番好きだ…。オチは気にせず。6点(2004-05-12 09:46:19)

4.  キング・イズ・アライヴ 《ネタバレ》 人の心理の移ろいがよく描けている。砂漠で演劇って発想も面白い。絶望のふちでぼろぼろになっていくって嫌な死に方だ。まぁそんなことより「砂漠を渡れるのは俺しかいないぜ」ときばってたおっさんが、ものすごく近くで息絶えていたのは笑った。[ビデオ(字幕)] 5点(2005-04-24 03:15:51)

5.  イディオッツ ウェルカムドールハウスという映画で、「特別な人間というのは馬鹿のことだ」というセリフがあったが、内なる愚かさを表象してしまう彼らはまさにそれだ。特別な人間になることに快感を得ていただけなのかもしれない。この結果は当然。見るに耐えない白痴の演技。まるで精神的つわりを味わった。よくぞこんな映画を撮ったと誉めてるのか貶しているのか自分でも分からない。2点(2004-05-22 21:28:52)

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