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プロフィール |
コメント数 |
621 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
くだらん作品でも楽しまなきゃね・・・みたいな。
と、いうことで、レビューに1点でも入れていれば、 それだけ、その映画のどこかを楽しんだという事です。 ジャンルにこだわらず何でも観ますが レビューする作品は片寄っています。
----------------------------------------------------------- ジャッキー作品はやっぱり石丸博也吹き替えで観たいですね。 |
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1. 郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981)
露骨な性描写が一番印象に残るが、それは製作者側の意図らしいので、わたしはまんまとハマったと言うわけですな。まあ、話の方が何か散漫に感じるから、そのせいかも知れませんが。とにかくジャック・ニコルソンはハマリ役でそれだけでも見る価値は十分ある。ジェシカ・ラングも輝いている時期で良いね。6点(2003-11-09 02:33:57)
2. クイーン・コング
「キラーン、キラーン」って何回やるんじゃ!いや~その酷さは、いろいろなサイトで読んでいたんで覚悟はしていたんですが・・・というか、その酷さを体感したくて見たんですけどね。”広川太一郎氏の力で実は結構面白いんじゃないの?”なんて淡い期待も軽くブッ飛びましたね。ここまでスーパーショボい作品だと吹き替えくらいじゃどうにもならないってことですよ。でもですね、見て損したとは思いませんでしたね。良い話のネタが出来ましたから。「キラーン」しつこい!4点(2004-10-31 00:22:41)(笑:2票)
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