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【製作国 : 韓国 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  暗数殺人 《ネタバレ》 暗数とは、なにも小難しい計算式とかそんなわけではなく、この場合に言われる暗数殺人とは《主に犯罪統計において、警察などの公的機関が認知している犯罪の件数と実際に起きている件数との差を指します。》(らしいです) 要は、俺が殺したのは一人じゃなくて七人いるんだが、と告白されて始まるストーリーでして。 その上でなのですが、とりあえず、実話をモチーフにして撮られた作品とのことなので、脚本に関しては別に言うことない。あとは見方として、暗数殺人という意味を理解して挑むかどうかによってかなり評価が変わってくる作品になるのかと思えます。ただ、撮り方淡々としていて面白さは然程無いですよね。キャストにしても、刑事役は撮り方と同じくで淡々として感情にまるで起伏が無いお方過ぎて面白味があまりありません。困ったもんです どうしたもんだか。全体的に言ってあまり面白さがありません。スカッとした終わり方もいたしません。小品。[CS・衛星(字幕)] 3点(2022-01-11 01:59:29)《改行有》

2.  愛した妻は…娼婦 《ネタバレ》 普通に韓国映画です。タイトルの安っぽさと安直さから若干怪しめですが別にポルノではありません。AVかぶれでもありません。普通にフツーのドラマで ただし、しょっぱなだけオッパイがボヨ~ンと画面一杯占拠してしまってますので オッパイ見たくない方は最初の10分だけは目を閉じてご鑑賞ください。逆にオッパイ鑑賞だけをお望みの方は最初の10分だけを目にされて 残り87分間は目を閉じてご鑑賞くださいまし、放映先はもちろんチャンネル猫でございます。[CS・衛星(字幕)] 3点(2020-05-01 16:50:18)

3.  愛のタリオ 《ネタバレ》 タリオって意味を知らずに見てしまったもんだから さあ大変。 『目には目を、歯には歯を、屁には屁を』って意味なんですってさ。 (屁はウソだけど)  普通によくある愛の形を見せられるんかなって思ってたんだが とんでもナイ。 『絶対に離れない』『何があっても離れない』って台詞が出てきた時点で きっとこの先おぞましい展開になってゆくんだろうなってのは想像できたけど、それがまさしく 目には目を、歯には歯を、屁には屁をだった事に驚愕いたしましたさ。(屁はウソだけど。)[CS・衛星(字幕)] 7点(2019-01-07 22:00:59)《改行有》

4.  ある会社員 《ネタバレ》 悪い言い方をすれば、ソ・ジソブを鑑賞する為のアイドル映画っぽいのかなと思います。 なぜなら、必殺仕事人的なこの企業、誰から依頼を受けているのか、誰が何の目的で依頼をしてきたのか、その仕事の報酬をいくら貰う事で請け負っているのか、そのプロセスがまるでないので物語が客観的すぎてまるでのめり込めない。とても陳腐な脚本、そんな意味不明のストーリーを時間の無駄的に見せつけられた上で悲しくバッドエンドとか、一体なんなんだよこれはって気持ちが増大。だから、はじめに申した通り、ソ・ジソブ主演ってだけで成り立ち製作されてしまった程度の作品になっているんじゃないかと思う。   で、そのソ・ジソブ、(過去に主演作品の“映画は映画だ”とか好きだったんですが) 彼が今回もシブくて良い役だったならまだ救われるんですが、あまり喋らない、覇気がない、気力がない 同姓からみて何の魅力も無い男と成り下がってしまうから これと言って良いとこ何も無かった とにかく話が陳腐だ 正直言わせてもらえば、途中で早く終わってくれと願ってしまうほどアホ臭いもんだった。[CS・衛星(字幕)] 3点(2018-03-17 22:45:21)《改行有》

5.  愛の棘 《ネタバレ》 まあ、こちら日本でも同じような作品あるんじゃない?って感じの 《 私、先生を好きになっちゃった⇒ 先生も私のコトきっと好きだし、これって両想いだよね⇒ でも二人一緒でいるためには奥さんって邪魔だよね⇒ って的なストーリー 》 そしてそこで視聴者にとって一番大事な事となってくるのが脚本はもちろんのこと女子高生役の“キャスティング”と“好感度”となってくるわけでありますが、ラブ系のサスペンスとしての脚本がベタでそう大して興味をそそらないだけに 評価はどうしても主演女優の好感度次第となってくる。 そういった意味においてはこの女子高生役の主演女優のキャスティング、良かったのではないかと思います。うぶな女子高生役として相応しかったのではないかと思えます。好感度についても合格点でした。ただ残念なところとして一つ、当事者たち以外のところで一人死者を出てしまったことがひじょうに残念だったかな思えます。 ※余談ではありますが、モーニング娘。18に興味ある方は是非とも見てみてほしい。主演の彼女が時折 小田さくらに見える。[DVD(字幕)] 5点(2018-01-01 23:55:17)《改行有》

6.  悪魔を見た 《ネタバレ》 すさまじい殺人鬼と復讐犯の応酬。 かなり見応えあった事は事実です。 ただし、彼は刑事寄りの人間なんだろ 彼があのキチガイを一気に成敗しなかったが為にその後何人の被害者出ましたかって話だな ヤツの餌食になりかけた女子を救うタイミングだって必ず二歩か三歩遅れだ その後、優しく介抱してあげたんだか してあげてないんだか そのへんだって描かれてはいない。彼は単に復讐オンリーの人間狩人となってしまったわけだな とても虚しいばかりか馬鹿馬鹿しくなってきてしまう話です。ただ、そこが話の核となる面白さなのであって、じゃぁ、面白くなかったかといえばウソになるのだから話しは厄介だ。 それに、後半出て来た猟奇殺人鬼とか猟奇殺人館の下りなんですが、例えばこれが肌の色が違って、髪色違って、顔の作りがどこか違う欧州だとか欧米だとか どっかそっち方面の製作であるなら現実逃避した上でポップコーンでも放ばりながらエンターテイメントなホラーとしてお気楽娯楽に楽しむ事可能なんですが、ただ隣国でこれではシャレならんです。これでは現実逃避ができない ポップコーンだってむさむさ食ってられんさ。映画は娯楽というエンターテイメントには辿り着かない あまりアジア圏内ではこの手の危険な殺人鬼たちのお取り扱いをやってほしくない 日本にはいないんだからさ ここまで危険な人物は。ノーモアキチガイ。やるならどこか遠くの国でやってくれ。[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-05-01 21:33:39)(良:1票) 《改行有》

7.  アパートメント(2006/韓国) 《ネタバレ》 ボイスとあまり変わりない気がする。進歩がない。この監督の作品には今後興味は持てない。飛び降り自殺多発の謎を怪奇現象の対象とし、それをウリにするのならば、飛び降りシーンの映像事態に何らかの趣向をこらさなくてはならないんではないのか? 単に飛び降りようとする人間を映し出し、次の瞬間にはもう死んだ事になってしまってる。そこに映像的工夫は全くない。要するに飛び降りかけた瞬間までは映すのに その後は映さないという事は、あの下にはマットが敷いてあってということ丸解りですやん。そんなん興醒め。ダメな出来。 また、役者陣にも評価を下すなら、車椅子少女のチャン・ヒジンの演技は唯一よく出来ていたほうだと思える。ただし、引きこもり主人公のコ・ソヨンの演技は微妙で地味だし、なんかよろしくない。楽しみにしていた笛木優子は綺麗すぎるが為に 幽霊としての怖さが全くといっていいほど無い。でもそれは全て監督が責任をとるべき問題。笛木優子に罪は無い。もう、とにかく今回がっかり。もう、アン・ビョンギ監督の作品だけは今後絶対に観ない、観れない、楽しめない。 結果としては、同名タイトルのヴァンサン・カッセルとモニカ・ベルッチのアパートメントにするか、こちらにするか迷った末に こちらのアパートメントを選択してしまったバカな俺。まるで貧乏クジを引いてしまったようで損な気分。なんかこのまま7階の窓から飛び降りたくなってしまったかも。ちょっと欝。[DVD(字幕)] 3点(2010-04-10 22:01:47)

8.  アタック・ザ・ガス・ステーション! そもそも、バイオレンス物っつーのが許せずキライなんだけど、バイオレンスコメディーっつーことで、、まー許す♪  《更新》2004・7・2→ やっぱさ これってめちゃオモロイ。 あと4、5、6回は見れるな たぶん。飽きる予感が全然せんのです。[ビデオ(字幕)] 9点(2003-12-21 13:47:21)《改行有》

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