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【製作国 : 中国 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ジェイソン・ボーン 毎回視聴していますが、シリーズのストーリーはあまり追えていません。でも、変わらないスリリングな展開。十分に面白いですね〜。ド派手なアクション映画がたくさんある中で、かなり渋めの映画ですが、これはこれで十分ありです。(ただ、やっぱりスパイ物だとMIシリーズや007の方が個人的には好みです。)また、シリーズを見直して見るのも良いかなと思いました。[ブルーレイ(吹替)] 6点(2017-07-26 23:44:17) 2. ジャック・リーチャー NEVER GO BACK 《ネタバレ》 トム・クルーズ代表作「ミッション・インポッシブル」とは対極にある映画。とにかく地味。色々とハラハラさせてはくれるのだが、派手な見せ場は無し。でも、それがなんかいいんですよね。80年代でよく見たような肉弾戦はかなり痛そうです…。ラストまで大きな爆破シーン等も無く、それが逆に新鮮でした。(どんな地味なアクション映画でも、最後は変に頑張ろうとしてダメになる映画が多いなぁと思います。)惜しむは、ラスボスを倒した後が無駄に長いこと。家族愛は大事かもしれませんが、「ジャック・リーチャー」ではもっとスカッと終わって欲しかったですね。[映画館(字幕)] 7点(2016-12-06 19:56:19) 3. ジュラシック・ワールド 映像に集中したいと思い、吹き替え版を鑑賞しました。(声優はなかなかの酷さです) いや、予想はしていましたが、映像はすごい迫力! これぞ、映画館で見る映画ですね、恐竜の足音や鼻息など・・すごいです。 ジュラシックワールドへ訪れるワクワク感を一緒に体感できました。 個人的には、序盤のんびりとした恐竜ツアーを、もっと一緒に体感したかったですね、 体感型映画なんですから、セイスモサウルスとか、トリケラトプスとかも、もっとゆっくり見たかったな。 恐竜との戦いは、もう少し抑え気味でも良かったと思います。 にしても、空を自在に飛ぶプテラノドンも海中の王者モササウルスもこの違和感のないCG、 流石ハリウッドです。 続編もありそうな感じでしたので、次回も期待したいです。[映画館(吹替)] 7点(2015-08-22 19:27:55)(良:1票) 《改行有》 4. 少林寺 映画の入りは尊厳な雰囲気、お堅いナレーションと見るのがしんどそうな気がしたが、本編が始まってみると、あっという間に違う方向にいってしまった。何という適当な映画。いや、逆に良いよこの適当さ加減。[DVD(吹替)] 5点(2010-05-01 20:23:00)
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