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プロフィール
コメント数 551
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/sf0O7
自己紹介 筋肉アクションやSFなどに目が無いです。

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1.  ハンターキラー 潜航せよ 《ネタバレ》 クーデター!ロシア大統領が捕まった!困った時はお互い様!アメリカ潜水艦が助けちゃうぜ! そんな米潜水艦アーカンソーはロシアへと向かう。と同時に調査のために来ていた米特殊部隊もロシアへと向かう。 次々と出てくる策謀と逆境に寡黙に対応していく艦長がとにかくイカしてますね。狭く暗い潜水艦パートと、カッコよくない訳がないコールオブデューティーのような特殊部隊パートで刻々と状況が変化していき最後までオチがわからないのでかなりハラハラしました。しかも登場人物はプロフェッショナルな人物ばかりなので(新人除く)、そんな人たちがかなりギリギリな所をすり抜けて行くのでとてもスリルがあります。特にラストの駆逐艦と対峙するシーンは息が詰まりますね! 人物描写もロシア潜水艦艦長との魂の交友が良かったですね。最後まで信じる気概は素晴らしいです。(銀英伝のメルカッツを思い出す!)潜水艦同士の戦いや細かい描写も見応えたっぷりです。 まぁ見た目は非常に地味でドラマティックでもあまりないですが、非常に見応えのある大人の骨太ポリティカルフィクションでした。満足です。[映画館(字幕)] 7点(2019-04-19 22:02:17)(良:1票) 《改行有》

2.  パシフィック・リム:アップライジング 《ネタバレ》 ​パシフィックリムが帰ってきた!落ちこぼれでもやってやるぜ! そんな前回司令官のボンクラ息子。だけども才能があるから職場に即復帰!才能あるスクラップ拾いのお嬢ちゃんもついでにスカウト!ここも人材不足か! 最初から小型イェーガーチェイスから謎のイェーガーとのバトルと怪獣以外とのバトルも拝めて嬉しくて何より。そんでもってエヴァ量産型らしさ溢れる無人機の暴走、ガメラ2のレギオンような虫達が合体して巨大化とたまらない怪獣ロボ描写の数々に待っていた甲斐があった気がします。ちなみに今回の推しロボットはブレイザー・フェニックスとセイバー・アテナですね。 ただシナリオは雑な感じがしますね。マコが死に際に送ったデータも結局よくわからなかったし、量産型の自爆からの怪獣出現もちょっと唐突でした。中国の社長さんも人格が変わったように協力し出すのも不思議…。あと富士山が選ばれた理由も活火山だからという無茶苦茶な理由ですがまぁそこはいっか!日本も富士山の麓がやたら高層ビル群に発展してるのには笑いました。 キャラクターを見ても教官のネイトはただの万能先輩で、訓練生達はほとんど没個性でなんともかんとも。前作の一目見ただけで只者じゃない雰囲気を出していたパイロット達に比べるとかなり地味ですね。 それと贅沢を言うならジプシー他の連中にもっと秘密兵器が欲しかったなぁ。後半は知ってる武器でしか戦ってないので、ここぞとばかりにとんでも武器や超必殺技が欲しかったです。それとジプシーを突っ込ませてトドメというのも雑すぎやしませんかね。いや雑ですよ。 結局今回は穴を塞ぐどころかギリギリのところで撃退できただけの話でしたね。うーん。 でもなんだかんだ言っても最高のロボバトルを今回は前作以上に見やすく派手にこれでもかと見せてくれたので大満足ですよ!ホントもう! あっという間に終わってしまった本作。とても楽しめたので次は吹替版行ってきます。[映画館(字幕)] 7点(2018-04-14 01:07:07)《改行有》

3.  ハードコア(2015) 《ネタバレ》 ​気分はまさしく「俺最強!俺つえー!」 銃、爆発、刀、パルクール、金髪美女、バイク、スナイパー、戦車、おっぱい、SF、ゴア描写と、野郎が好きなもをとにかく詰め込みまくった本作。しかもみんな大好きなゲームジャンルFPS(ファーストパーソンシューティング)視点の画期的な映画だ!ほら!好きでしょ?ねぇ好きだろ!好きに決まってる!…うん。 いやいや凄い嬉しいし好みだけど過多にもほどがあるよ!逆にここまでくると過剰な接待というか、なんというか…。そんな惜しげも無く、次々と出されたらリアクションする暇もないよ! しかも想像以上に視点がガツガツ動いてブレッブレだったり、画面が暗かったり狭かったりで一体全体なにが起きているのか非常にわかりにくかったりするシーンがあったりと問題点も結構多い。本来ゲームではこんなにアクティブに動く事はあまり無いからなぁ。 それにストーリーも主人公が喋れないので、一方的な会話ばかりで分かりにくく説明不足で、結果的にわかったようで「え?」と思うところが多い。まぁとにかく超能力社長エイカンは倒せばいいのか。 しかし目玉と言える戦闘シーンはやっぱり凝っている、道路での走行しながらの敵車両をなぎ倒したり、とくに終盤ジミーのクローン達と共に戦うシーンには感動した、やたら殺しのバリエーションが多いラストバトルなどアイデアに溢れた戦闘ばかりだ。ただ一体何が起きているのかわからなくなる事があるので、それのせいでこちらの勢いがストップしてしまうのが残念である。 話の展開としては御都合主義とケレン味の塊なので逆にそれが笑えるし楽しい。あとあのギリースーツはCoD4のマクミランよろしくでしたね。 最後ラスボスも裏切り者の女も倒してゲームクリアって事なのでしょうか。なにか腑に落ちませんがここまで豪勢な盛り付けの揚げ物と肉しかないコレステロールたっぷりの料理を頂いておいて文句を言うのが野暮ってやつなのかもしれません。 あ、ちなみに僕はそこまで酔いませんでした。[映画館(字幕)] 6点(2017-04-07 01:37:34)《改行有》

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