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プロフィール |
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1725 |
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自己紹介 |
今まで観た映画の記録を整理したくなり、レビュー開始。 物忘れが良いのでメモを残しておかないと、印象薄めのものは内容をすっかり忘れていたり、前に観た映画も初見かと思って後半にようやく気づくなんてことも。 備忘録を兼ねているので、ほとんどのレビューはネタバレで書いてます。
10 至高の殿堂入り 9 心に残る傑作 8 もう一度観たい佳作 7 面白い 6 そこそこ面白い 5 普通 4 それほど面白くはない 3 面白くはないが見どころがなくはない 2 全然面白くない 1 酷い駄作 0 呆れ果ててもはやネタレベル |
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1. ラスト、コーション
主人公のタン・ウェイが魅力的。
ベッドシーンもエロい。
ただの学生が貴婦人になりすますという設定に、どうしても無理を感じるが、それを補うだけの面白さはあった。[DVD(吹替)] 8点(2012-12-05 15:08:07)《改行有》
2. ラストエンペラー
スケールの大きさ、歴史の重みは感じるが、ストーリーに乗っていけない。
溥儀という人物に魅力を感じないせいだろうか。
抑圧するものたちを打ち破る力もなく、不屈の気概も感じない。
人間らしいといえば人間らしいけど、主人公としてスポットを当てるには物足りない。
史実をベースに描かれる、時代に翻弄され利用され続けた姿が、見ていて疲れてくる。
160分が長く感じられた。
歴史の勉強になるものの、それならいっそドキュメンタリーを見たい気はする。
中国なのに英語を使用していることに最初はちょっと違和感あり。[DVD(字幕)] 5点(2014-07-31 06:45:46)《改行有》
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