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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 神様のカルテ2 《ネタバレ》 まだ子供は誕生してないんですね。つまり前作終わってすぐのお話。仕事とプライベートの切り替えは医師でなくても付き纏う問題。永遠に答えは出ないんでしょうが、後悔しないように生きなければならないと感じました。[CS・衛星(邦画)] 5点(2022-11-20 15:04:46) 2. ガメラ2 レギオン襲来 《ネタバレ》 特撮映画というよりもモンスターパニック映画な感じで始まりましたが、最後にはガッツリ特撮映画でした。ちょっと画面が暗くて見にくいシーンがいくつかありました。それで不気味さが増すというメリットもありますが、個人的にはストレスの方が強いです。[CS・衛星(邦画)] 4点(2022-09-19 00:07:25) 3. ガメラ 大怪獣空中決戦 《ネタバレ》 良い意味で特撮映画感がものすごく前面に出ています。この映画より前にジュラシック・パークが制作されたことを思うと、あえて特撮に全フリしたんだろうな。それにしても一般人への被害が大きすぎる気がします。[CS・衛星(邦画)] 5点(2022-09-14 23:00:49) 4. カイジ ファイナルゲーム 《ネタバレ》 なんか天秤のゲームもイマイチルールが分からんし、友達も家族も唐突に出てくるし、ちょっとどうにもこうにも残念が過ぎる。何より利根川が出てこないことには盛り上がらない。[CS・衛星(邦画)] 2点(2022-04-03 00:19:50) 5. 仮面病棟 《ネタバレ》 ちょっと複雑にしすぎたがために色々と浅くなったなという感じ。もう少しシンプルに怨恨の果ての兄の犯行という形に落としといた方が納得できます。命の重みが人によって違うのは仕方のないことなのかなぁ。[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-01-30 22:18:47) 6. 海獣の子供 《ネタバレ》 難解なストーリーに不可思議な設定。最後の最後までフワッとした感覚のまま鑑賞せざるをえませんでした。エンドロールの米津玄師さんの主題歌だけが心に残ります。観る人を選ぶ作品です。[CS・衛星(邦画)] 2点(2020-04-08 00:27:36) 7. 勝手にふるえてろ 《ネタバレ》 松岡茉優さんの表情がコロコロ変わって、それを見てるだけでも楽しめます。内容的にも少しクスクスと笑える場面もあり、気楽に観れます。が、SNS上で他人の名前を語って成り済ますのは良くないことなのでやめましょう。[CS・衛星(邦画)] 6点(2020-03-15 00:30:26) 8. GAMBA ガンバと仲間たち 《ネタバレ》 子供向けの映画にしては敵も味方も死に過ぎるのが残念です。作品としては大人も子供も楽しめると思いますが、子供向けである以上は暴力ではなく、和平的な解決を図って欲しいものです。[CS・衛星(邦画)] 6点(2020-01-31 20:41:37) 9. 累 -かさね- 《ネタバレ》 まさに演技合戦って感じで、作品に引き込まれました。まるで舞台を観ているよう。劇中劇が舞台で行われてるので、その錯覚も仕方ないですが。ストーリーは陳腐かと思いますが、演技で魅せ切る役者はさすがです。[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-01-08 22:50:41) 10. 彼女がその名を知らない鳥たち 《ネタバレ》 誰一人として共感できる人がいない作品。強いて言えば性欲のままに生きる松坂桃李さんの気持ちは分からんでもない。最後の選択は全く理解不能の行動ではあるが、それが彼の愛情表現と言われれば、それまでのことなのかな。[CS・衛星(邦画)] 3点(2019-11-23 14:40:48) 11. カメラを止めるな! 《ネタバレ》 面白くないとは思わないんですが、なぜかどこかで観たような既視感を覚える映画。映画を作る難しさを感じさせられます。[映画館(邦画)] 5点(2018-11-20 23:35:03) 12. 学校の怪談4 《ネタバレ》 これまでのシリーズの学校に閉じられた舞台ではなく、田舎の海辺の街でのひと夏の思い出的な感じ。「学校の怪談」から離れて、もう少し深く掘り下げれば、名作になったのではないでしょうか。シリーズの中では一番大人向け?[CS・衛星(邦画)] 4点(2018-10-21 00:16:21) 13. 学校の怪談3 《ネタバレ》 鏡の中の世界ですね。学校から飛び出して町の中が舞台にもなります。だからと言って何かが変わるかというと何も変わらない、いつも通りの内容です。[CS・衛星(邦画)] 4点(2018-10-07 16:06:26) 14. 学校の怪談2 《ネタバレ》 ちょっと荒唐無稽の唐突さがあったように思います。で、どちらかというとコメディー映画かと。もうちょっと、子供を怖がらせる方向に仕上げないと。[CS・衛星(邦画)] 4点(2018-09-16 18:26:55) 15. 学校の怪談 《ネタバレ》 昔遊園地にあった子ども向けのお化け屋敷。それを子どもたちが怖いもの見たさでドキドキしながら体感する。そんな姿を見守る大人。って感じの作品です。子どもが夏休みに初体験する実写映画としてはよくできているんじゃないでしょうか。[CS・衛星(邦画)] 6点(2018-09-15 23:45:56) 16. 海賊とよばれた男 《ネタバレ》 原作既読。原作は上巻を楽しく読んで、下巻を淡々と読んだ記憶があります。映画は終始、楽しめました。なんとなく大事なエピソードが抜けてた気もしますが、1本の映画としては満足のいくものかと思います。ブラック企業なのかホワイト企業なのかよくは分かりませんが、付いて行こうと思えるトップがいるのは幸せな事なのかもしれません。[CS・衛星(邦画)] 6点(2018-01-28 01:25:39) 17. GANTZ:O 《ネタバレ》 原作未読者は完全無視の作品です。原作を読んだことのない人が観るような作品ではないとは思いますけど、個人的には一見さんお断り的な作品はあんまり好きではない。ぬらりひょん第一形態がヨーダにしか見えない。[CS・衛星(邦画)] 4点(2017-09-23 05:12:33) 18. 花芯 《ネタバレ》 なんて退屈な映画でしょう。かと言ってそんなにエロくもなく。あんまり観るべきところがない映画です。やるなら徹底的にエロくしないと。[CS・衛星(邦画)] 3点(2017-07-02 04:27:16) 19. ガッチャマン 《ネタバレ》 日曜日の朝にやってそうですね。その割には色恋沙汰を中心にストーリーが展開されます。製作者側は誰をターゲットに作品を作っているのかな?ただの自己満足であるならば興行しないでいただきたい。[CS・衛星(邦画)] 3点(2017-02-19 23:57:19) 20. カノジョは嘘を愛しすぎてる 《ネタバレ》 さすがに聴かせる声を持っています。家のテレビの音質でも鳥肌が立ちました。映画館で聞いたのならば涙を流したかもしれない(笑)。プロになろうとするミュージシャンのお話でNANAを彷彿とさせますが、割と好きな設定です。[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-01-30 01:04:48)
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