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21. 紙屋悦子の青春 どうみても若者や老人に見えないキャスティングには目をつぶるとしても、反戦を含め今の価値観で作られているのでどうしても作り物感が漂よう。当時の感性で表現してもらうともっと共感できる映画だと思う。[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-07-31 23:35:58) 22. カルメン故郷に帰る 昭和20年代のカラー映画で景色の美しさが印象的でした。やはりモノクロより物語も明るくなりますね。[CS・衛星(邦画)] 5点(2014-08-23 18:50:11) 23. 崖の上のポニョ 可もなく不可もなくです。[CS・衛星(邦画)] 5点(2014-08-11 20:31:02) 24. 海峡 時々目にする一部の子供向けドラマのような粗雑なシナリオに取ってつけたような演出。主人公は最後までエンジニアというより渡世人のようだった。健さんをはじめ豪華なキャスト陣や実際に施工に携わった人たちが可哀相。[CS・衛星(邦画)] 3点(2015-11-11 21:08:49) 25. ガメラ 大怪獣空中決戦 ガメラが古代文明が作り出した生体兵器とは知らなかった。一応SF風にはなっているけど中身は???。どなたかの妹さんや娘さんの演技がもうちょっとまともなら違和感も少しは減ったかも。めげずにシリーズ最高傑作の2も見てみよう。[CS・衛星(邦画)] 3点(2015-08-24 20:47:47) 26. カラスの親指 出だしの競馬場での馬券詐欺で期待感も膨らみますが、その後の現実感の乏しい展開と子供だましの詐欺のしょぼさにあ然とします。村上ショージの不自然なセリフも酷かったし、意外というよりも説得力のない最後の種明かしも蛇足としか思えません。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2015-03-29 19:32:17)《改行有》 27. 陽炎(1991) ストーリーは単純で分かりやすいのですが、主人公をはじめ登場人物の行動原理に説得力がないので殆ど共感できない映画でした。[CS・衛星(邦画)] 3点(2014-10-05 14:38:37)
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