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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 学校の怪談2 かなりコメディ映画なんだろうけど、意外と怖いところもある。しょうもない映画だけど、楽しめる部分もある。4点(2003-06-17 11:51:47) 2. ガメラ 大怪獣空中決戦 闇雲に怪獣を暴れさせて終わりにはしないという信念があるので、今作と2は楽しめる映画になっている。6点(2003-06-17 11:49:05) 3. カタクリ家の幸福 良い意味でめちゃめちゃに破錠した映画だった。ここまで笑えればストーリーや設定が滅茶苦茶だろうと問題ないと言える程可笑しかった。笑えない人にはほんとにクソ映画だろうけど、笑える人には素晴らしい映画だった。8点(2003-06-07 15:22:45) 4. 風花(2000) 初見ではどうもつかみ所のない映画で評価は低かったのだけれど、再度見ると淡々と展開されるストーリーの中に味わい深いものが感じられて認識が変わった。心に傷を負っている人減というものは劇的に回復するものではなく、この映画の2人のように徐々にゆっくりと回復していくものだと思う。7点(2003-06-05 14:48:55) 5. ガメラ3 邪神<イリス>覚醒 映像もストーリーも陳腐で、傑作だった2と比べると明らかに子供だまし。いいものを作り続けることの難しさを感じた。キャスティングに手を抜いたことが第一の敗因。4点(2003-06-04 18:38:44) 6. 学校Ⅱ 「学校」にくらべると、舞台からしてやはりあざとく見えた。別にそれが間違ってはないんだろうけど。もっと間接的な方が観客は感慨深くなると思う。5点(2003-06-02 12:30:10) 7. 学校 田中邦栄が泣かせる。7点(2003-05-29 19:36:37) 8. 河童(1994) ノスタルジックな世界の中で切なく感動的な物語を見せてくれるSFファンタジーの傑作。10点(2003-05-29 18:16:44) 9. がんばっていきまっしょい(1998) 元運動部で田中麗奈ファンで愛媛県松山市出身の僕にとってはたまらない青春映画でした。映画が持つみずみずしさがとても感動的だった。中途半端に大人になってくるとこういう映画に心が弱くなる。9点(2003-05-29 17:46:14) 10. カンゾー先生 僕は柄本明の濃いキャラクターは良かったと思う。意外と医者の映画というのはないので面白かった。7点(2003-05-29 13:04:34) 11. ガメラ2 レギオン襲来 日本の怪獣映画の中では「ゴジラVSビオランテ」に並んでベストの出来栄えだと思う。やはり怪獣映画だからといって人間を描かないとストーリーは面白くならない。その点、今作は人間が活躍するところが成功の大要因だと思う。8点(2003-05-28 15:34:58) 12. 風の谷のナウシカ 原作の漫画を読んじゃうと今作が少し物足りなくなるんだけど、やっぱり宮崎作品の中ではこれがベストだと思う。この想像力と創造力は日本の宝だ。まったく批判の余地がなく、絶賛の言葉はあえて不必要。10点(2003-05-27 15:05:37) 13. 害虫 宮崎あおいとりょうが出てたから見たけど、もうひとつやね。6点(2003-05-23 22:17:54)
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