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コメント数 440
性別 男性

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  カメラを止めるな! 《ネタバレ》 トホホとギス、、、、、、。ちまたのアホな噂に今回は(も?)たまたま踊らされてしまった。。。劇場にて、他の作品の予告編のあたりで、いやな予感プンプン!!池袋”ロサ劇場”。とっても貧相で、無名で、貧乏そうな”映画人たち”。!ここはまだしも(3件だけだもんね!)yahoo映画の口コミでも大絶賛!だったので、一人、仕事ぬけだし、ぴょこぴょこ、のこのこと、超満員の劇場の席に座ったが最後!!大間違い! なんじゃこれは!!!!この作品、前半と後半に分けたとすると、その前半、、、、、(あっけ!)!なんちゅう!!ウオンチュウ!つまらなさ!!クダラナサ!!なんちゅうアホ製作人!なんちゅうクソ俳優たち!(下北沢なんかの学生演劇も思い起こすが、昔観たそっちのほうが数十倍マシ。そう!学祭の学生作品だって、よっぽどおもろいのあるよ。コレは普通に小学生以下並み。)、、、っタクモウ!!!数十年ぶりに途中退室しかけたワ。。。。モウマイッタ! なんとか後半に入り、徐々に、、、、、噂通りに、、、”へーーそう来たかー!なかなかやるじゃんヨ!!”と、ちっとは、思いましたがね、、、、。(後半もまあ、あれですよねえ、、、、)まあ、いかんせん!前半が酷すぎる!つまらな過ぎる!後半のなかなかの良さを思うと、前半の”ゾンビ映画!”もうちっとマトモに、、、というか、何とかならなかったのかねえ、、、、、、、[映画館(邦画)] 2点(2018-07-27 22:37:12)《改行有》

2.  渇き。(2014) まったくおもしろくなかったので、拷問さながらの上映時間。なので、つまんないこといっぱい考えちゃった。。。。こういうのみると、さらに、”精神的”引きこもりになりそう。 もう、他者とか人間がこわくなっちゃって(これは全面的に、肉体的にという意味)。。。。。精神的に肉体が弱くなっちゃってるわたしにはキツイ作品でした。 [映画館(吹替)] 0点(2014-07-25 23:15:19)《改行有》

3.  風立ちぬ(2013) 今回は残念ながらわたしはダメだったなあ。最後まで、感情移入できず、なかば飽きてしまった。 特に今回、夢のシーンが多かったが、そのような、各セクションの、きれいな映像に、編集に、音楽に、シンプルに共感できた、感動した、興奮できたということが、皆無であった。一方、ただ別に、何か、映像にも、ストーリー展開にも、なんだかおかしな、浮遊感というか、不思議な気持ちというか、上手く言えない”変な”、予定調和でないなにか。(何かわからない?)を気持を感じたが、あまり気分のいいものではなかった。これは、まあ当然、アニメという映像作品ということもあり(実写映画でないという意)、また別の機会、別のタイミングで観賞することがあれば、また、別の印象を持つことになる、作品かもしれない。以外に、幼稚園児とか、小学校低学年のこどもの意見がおもしろいかもしれない。(まったく、こども向けでなないですが) 追加!あと、これは日本でも有数の”アニメ作家の作品”だから、あえて、言いたいのだが、むかしから感じていたが、この作品のすべての”画,絵”自体はわたしは”芸術作品”というものから、最も、離れているものであると私は判断している。これは単なる”塗り絵”の一種なんだよな。(これのストーリーや構成は知らない)まあ、もっとも、カリオストロもトトロもナウシカも一連の作品すべてそうだが。逆にわたしが優れた芸術作品だと思える”絵、画”は昔テレビでやってた”アパッチ野球団や妖怪人間や巨人の星や、初代ルパンやカムイ外伝や、その他優れた”絵画”はたくさんある。この作品の絵はきれいで、上手で、見やすくても、わたしにとっての芸術的価値はまったくない。と判断している。そのあたりが、わたしの”アニメ嫌い”というか、評価を低くしている理由のひとつ。立派に”芸術”の分野であるはずなのに、理想で”個性的に!”をさけびつつも、思いっきり、”没個性”になってしまっている。(逆にストーリーの方はスゴイと思う) [映画館(邦画)] 4点(2013-08-09 23:27:53)《改行有》

4.  川の底からこんにちは 《ネタバレ》 満島ちゃんと岩松さんの演技に期待ダイ!で観てきました。もう言う事なしっ!です。 すばらしい。たのしい。うまいっつ!(ただ、わたしはなんか若くてうまい俳優の芝居みるとき、ときとして、俳優さんが、これはなんだか自己陶酔して芝居してるなあ。と、感じる事があり、これの満島ちゃんもちょっとそういうとこがあるなあ。と思った。まあ大勢に影響はありません。)また、この脚本、スジ、すばらしいね。こういうおはなしや、セリフが書けたらすばらしいだろうなあ。最後の父親埋葬の場面、全俳優出演のなか、すばらしい世界が繰り広げられた!!しかしっつ!しかしながら!ラストの満島のセリフ”お父さん!”を2回叫んで″終演”なのだが、わたし的には、これはちょっとなぁ、、、、、、、”合わないセリフ”だったなあ。とはいえ、わたしにとっては最近のハリウッドメジャーを観るよか、どっぷりと、よい映画でした。[映画館(邦画)] 7点(2010-08-16 23:47:41)《改行有》

5.  家族(1970) 《ネタバレ》 これはね、おそらく僕が7~10歳のとき東京12チャンで週末の邦画劇場(これで、田宮とか若大将とかクレイジーとかいろいろみたのを前世の記憶みたいに、なんとなく覚えている)があって、それを眠い目をこすりながら、まさに”家族”でみた映画でした。覚えているのは、列車に乗り家族みんなで移動しているところ。大阪の万博の情景。赤ちゃんが死んでしまうところ。最後、どこかわからんが到着して、なんとなく明るい雰囲気で終わるところ。特に!赤ん坊が具合悪くなったところで、なぜか、オレも具合悪くなってしまった。そうですね、ロードムーヴィーですねえ。名作。(それ以来見ていない)[地上波(邦画)] 7点(2009-09-22 21:19:18)

6.  亀は意外と速く泳ぐ 《ネタバレ》 ううーん!これはね、名作ですねえ。7点ぐらいの点数が最高の賛辞でしょう。 とくに、ロケ先、というか、舞台ね!不思議な感じ。それから、上野樹理が奥様っていう設定ね、それなのに同級生の蒼井優ちゃんは海岸の洞窟でプー太郎!?どっちにしても意味不明。(最高!)それから、名前出てこんが、あのスパイ夫婦ね!いかにも、コメディ劇団出身の名コンビって感じ。もう完全にふたりの世界。いやはや、うまいねえ。なんといっても好きなのが、りんごが、(とまと?)ころころの階段での”スパイ募集”の張り紙。ああいう感覚は子供の頃の視点だなあ。子供は視野が低めだし、常に低い所、狭いところを(ねこのように)わざわざ進んでゆく、あるいは、たたずんでいるので、ああいうとんでもないところに極小の張り紙、というイタズラをする。んでもって、イタズラでもなんでもなく、みんな、ホントウにスパイであり、(??)最後にみんないなくなっちゃうところ。(さみしいね)それから!最後のスタッフキャスト紹介のエンドロール!近年ない、最高のセンス![DVD(邦画)] 7点(2009-04-18 23:03:29)《改行有》

7.  蒲田行進曲 これぞ、映画の中の映画!日本一! (にっぽんいち!)例えるなら、ハリウッドには”スティング”があるが、日本には”蒲田行進曲あり!といった感じかな。[映画館(邦画)] 9点(2007-05-17 01:20:31)

8.  カミュなんて知らない しょっぱなっから、映画好き、演劇好きの現代の大学の典型的な若者の日常”と思われる”風景が出てきたので、ちょっとイヤーナ感じがして、すごおく不安だったが、その私のばかな思いはすぐに吹き飛んだ!どっか別のレヴュで私は、この映画を”これぞ映画”なんて大絶賛して書いたが。ホントによい。ニヤケてしまうほどいい。ほんとに”これぞ映画です” ”さらば愛しき大地”とは大分違う造りなのだが、これもうううううん!と、うなってしまう。 名作!(こまかいとこは、またDVDみてから)[映画館(邦画)] 9点(2007-02-26 01:24:30)《改行有》

9.  限りなく透明に近いブルー ううーん。実はあんまりおぼえてないのだが。 夕方、福生のどこかの病院の屋上で、夕日の中で仲間みんなで踊っているシーンは最高だった![映画館(邦画)] 4点(2007-01-18 01:37:07)《改行有》

10.  家族ゲーム むかしだったら9点ぐらいだが、いまはこれくらいか。 この映画の伊丹十三が好きです。うまいなあ。  単に僕の予測ですが、この映画でもそうですが、当時絶好調の 森田芳光に、この作品で出遭った伊丹さんが、非常に刺激を受け、 (というか完全に嫉妬して)其の直後、”俺もオチオチしておれん” と、監督業を始めたのではないか、と俺はみている。名作。この映画の松田はイイ。 松田はべつにたいした俳優ではないが、こういう脚本が好きであるという点はいい。 この映画の、監督と松田の感覚はピッタンコで、非常にウマがあったそうで、ふたりでにやけていたそうだ。しかし一方、伊丹は、この本の感覚がわからず、(あまり理解できず)非常に苦心したそう。なんとなく、わかる気がする。確かに、伊丹の作品には、こういった、”異次元の感覚”といったものは皆無だ。伊丹は彼自身の芝居同様、”リアリズム”の人だ。 [映画館(字幕)] 7点(2006-12-04 18:05:10)《改行有》

11.  風の谷のナウシカ 宮崎監督の金字塔ですね。 (カリオスもしかり)一大スペクタクル。実写で観たい。 ただし、毎回、女性(ヒーローヒロイン)が頭良くて、男を演っていることと、 空を飛んでいるものを”船”(ふね)と言わせてるのは、もっともらしくって非常に鼻につく。はっきり言って大っ嫌いだ! 船じゃねーだろうが!! 目が悪りーんじゃない? 変更!10点ではない。7点だ!追加!うーん!マンダム!もとい!うーん、また見てしまったヨ!これだけしょっちゅう民放でやると、たとえば、傷害で、務所の出入りの激しいチンピラさんが、シャバに出るたびTVをつけ、たまたま”これ”がまた、やっており、なんか、コレ、毎日やってんなああ?オレの気のせい??と、デジャブを起こすので、かわいそうなんじゃないでしょうか、、、、、、、、、(おおきなお世話か、、、)[映画館(邦画)] 7点(2006-05-03 00:31:12)《改行有》

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