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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 金田一少年の事件簿 上海魚人伝説 つまらなくもないがたいしておもしろくないし、何より映画でやる必要性があまりない。4点(2004-04-04 13:35:15) 2. 金田一少年の事件簿 映画でやる必要がない。4点(2004-04-03 00:58:19) 3. キル・ビル Vol.1(日本版) タランティーノが初めて自分の悪趣味な部分をさらけだした、というよりさらけだしすぎなある意味で自己満足的な映画。それでも自分を含めた多くの人を魅了するのだからやはりすごい。全編B級テイストが満載で好きな人にはとても楽しめる作品に仕上がってる。音楽の使い方も相変わらずうまい。9点(2004-04-03 00:55:17) 4. 共犯者(1999) きうちかずひろ作品は個人的にはVシネの頃のほうが良かったような気がする。過去の作品と同じように本作も銃撃戦にこだわっているが、あまりピリッとしない。間延びしているシーンが多くてかなり退屈した。2点(2004-03-27 12:44:45) 5. 教祖誕生 たけしが宗教を皮肉ったブラック・コメディー。宗教のうさんくさい部分が出ていて面白い。6点(2004-03-27 12:40:11) 6. 凶銃ルガーP08 まあまあ。テレビではあまり見られないような阿部寛の熱い演技が見れるのが新鮮といえば新鮮。5点(2004-03-27 12:28:57) 7. CURE キュア 怖い。怖いといっても心臓バクバクドキドキするような怖さではなくて思わず寒気がするような怖さ。7点(2004-03-25 17:32:32) 8. Kids Return キッズ・リターン つかのまの栄光から挫折までが丁寧に描かれている。主人公をとりまく面々たちの末路も印象深い。8点(2004-03-20 13:31:41) 9. 岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 EPISODE II ロシアより愛を込めて<OV> 笑えるし、ちょっと切ない。岸和田シリーズの中ではカオルちゃんのが一番好き。6点(2004-03-20 13:18:17) 10. 菊次郎の夏 優しいほのぼの気分を味わえる映画。たまにはこういう北野映画もいい。7点(2004-03-20 13:12:25) 11. 鬼畜大宴会 まさにタイトル通りの映画。完璧にいっちゃってます。エログロ映画は結構見てきたけれど、これはその中でも群を抜いてます。 後半はグロイ、痛い、汚い、のオンパレード。演じている人達も素人なので、逆にリアルな感じがして嫌な感じ。しかしよく卒業制作にこんなの 作るよな・・・。 9点(2004-01-20 23:56:38)《改行有》 12. 凶気の桜 窪塚はあんまり好きじゃないけど、この映画は良かった。薄っぺらい思想にかこつけて暴力に走る三人組に共感したわけではなくて、 寧ろその三人組の悲惨な末路に納得したということで。まあ、血の気盛んな若者が怖い大人に利用されるという話はよくある話なんですけどね。 あと、ヒロインはいらないと思った。出てるシーンが映画全体の中で浮いてる。8点(2004-01-19 17:14:11)《改行有》
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