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プロフィール |
コメント数 |
63 |
性別 |
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自己紹介 |
最近の映画館通い
★ 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」 ★ 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」 ★ 「イン・ハー・シューズ」 ★ 「ニュー・シネマ・パラダイス」 ★ 「ミュンヘン」
映画館は居心地がよい。
あ、おすぎに騙されて買った 「オリバー・ツイスト」の前売りチケット 黴が生えてるかも・・・ 本を読んだり、映画を観たりして 言葉が溢れてくる。 溢れすぎで、まとめるのが面倒になってしまったり。 仲良くしてもらっている方々に挨拶もしなくちゃね。 元気にやってますー! 自宅のPCをたちあげないのは、 眼精疲労とか言ってたけどー なんか、ローガンになりかけの人って、 眼の焦点が激しく合いづらくなるとかー? ガーンッッッ!おーまいがー!
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1. キル・ビル Vol.1(日本版)
予告編を観る度にその期待感はだんだんと高まり、ついにスクリーンを前にして鳥肌がたつくらいの興奮を覚えた。ユマかっこいい。でも、ブライドが日本にたどりついたところから急に気持ちが萎えてきたんだな。眼の色や肌の色の違う人たちがドンパチやってバタバタ死んでいくのはバイオレンス・アクションとして鑑賞できるのに、自分と同じ種族の人々が血を流して派手に死んでいく姿が受けつけなかったんだ・・・と、自分が苦手な邦画のエッセンスはこれだったんだーーーと嫌になるくらいに気付かせてくれた作品。おかげですごく居心地の悪い思いをした。満足満腹!というわけにはいかなかったけど、そのただよってくる匂い(臭い?)のようなものには大変食指が動くので、悪食ということでVol.2も絶対映画館で観たい。<Vol.2鑑賞後レビュー変更>う~途中で萎えたなんていってた自分がバカだった!やはりこれは2本で1つの作品!所詮これが彼の作品を初見だった私に、Vol.1だけ観てタランティーノを語るなかれ、キル・ビルを語るなかれということだった。「恨み節」も決して世界一メジャーなオタクが奇をてらったり、ウケ狙いでチョイスした挿入歌なんかじゃない、この歌あってこそ生まれた作品がキル・ビルだ!深い意味と愛が込められた主題歌だ!Vol.1好きでVol.2がっかりした皆様ごめんなさい、私はVol.1はVol.2のラブストーリーへと続く壮大な序曲と理解することにします!+1点に変更!8点(2004-05-11 14:04:48)
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