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プロフィール |
コメント数 |
327 |
性別 |
男性 |
年齢 |
55歳 |
自己紹介 |
ここは本当に映画のことが好きな人が集まる場所だと思ってます。 ウェブ上のどこよりも正確な評価がされていると思います。
だからこそ、自分も真摯にレビューをつけていきます。 目標は人生で観たすべての映画を記録すること!
自分の映画評価のポイントは、感情が揺さぶられるかどうか。ここです。 5点周辺に行くほど何の感情も湧かないと言うことです。 そして自分にとっての9点と10点は、ただ素晴らしいだけではなく かなりの思い入れがある映画に限っています。 |
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1. 嫌われ松子の一生
結末からして重くてやるせないにも関わらず、観終わった後の爽快感ときたら。
一見こういう人生は送りたくないっていう中身だけど、こういう人生も悪くないのかもね。[映画館(邦画)] 8点(2010-06-28 15:33:27)《改行有》
2. キル・ビル Vol.1(日本版)
タランティーノだから許す!はっきり言ってそんなにすごい映画じゃないけど、くだらなすぎて面白かったです。
だいたい次回に続く・・・って、なんだよ!的な、でもVol.2までわくわくして待つのは楽しかった。[映画館(字幕)] 7点(2009-07-10 16:02:09)《改行有》
3. 疑惑(1982)
《ネタバレ》 まさにこれが映画じゃ!って感じの傑作。
脚本もキャストも演出もなにもかも最高。本当に桃井ははまり役ですよね。そして、これだけおもしろい上に、今観ると笑いの要素もたっぷりと。「この、ペン乞食が!」「バンス」「あんたみたいな女、大っ嫌い」「お゛えーっ」・・・名セリフ(?)連発![ビデオ(邦画)] 9点(2008-12-30 19:11:04)《改行有》
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