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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1456
性別 男性
自己紹介 初めてこちらのサイトに投稿させていただいたのが2004年の1月。間もなく15年目の節目を迎える事に。
何かきっかけだったのかなあ・・・と思い返してみると、モンゴメリー・クリフト&エリザベス・テイラー主演「愛情の花咲く樹」(1957)が、なんで作品登録されてないんだ!って義憤(?)に駆られ投稿を始めたことを思い出しました。
レビュー数、今日現在1337本。自分が投稿した作品のレビュー読み返してみると結構気恥ずかしいことをつらつらと、とりとめもなく書いてるなあと反省しきり。
でも「冷たい熱帯魚」(2点)と「パッセンジャーズ」(6点)「3時10分、決断の時」(8点)なんか我ながら良くこんな文章書けたなと感心。
これからも宜しゅうお願いいたします。

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順123
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21.  木更津キャッツアイ 日本シリーズ 「ダウンタウンヒーローズ」の時点で既に無理があった、美礼先生=薬師丸ひろ子のセーラー服姿を画面に出してしまった暴挙だけで5点マイナスです。まったくもって可笑しくも楽しくもなく、逆に背筋が若干寒くなるパロディ(のつもり?)とはこの事。作ってる人も出演者も、み~んな楽しそうにお仕事してんなあって思われるのは微笑ましいけど、それを観客が楽しめるかどうかはまた別。題材そのものが金曜夜10時の連続ドラマ向けとしか思えないんだけどなあ・・・。木更津も今はブームも去って、また元の静かな町に戻ってるんでしょうねえ。[映画館(邦画)] 4点(2007-11-19 12:37:13)

22.  祇園囃子 デビュー当時の若尾文子の可憐さももちろん捨てがたいけれど、何といってもこの映画は美代春姐さん=木暮実千代のものでしょう!彼女の立ち振る舞い、仕草、そうめんを啜る姿に至るまで、いちいち見惚れているうちに映画が終わってしまいました。それにしてもここに出て来る男どもは、どいつもこいつも悉くサイテーな連中ばかりですね。お茶屋の元締め浪花千栄子の、涼しげに憎々しい巧みな名演との相乗効果で、木暮姐さんの虐げられ耐え忍ぶお姿がいよいよ妖艶にみえてくるのも、溝口演出の計算のひとつなんでしょう。暑い夏の京都裏小路の情緒ある風景、クライマックスからずっと背後に流れるお囃子の音色のここち良さ・・・。もうたまりません。格調高い風俗描写映画のひとつの完成された形がここに在ります。(→池袋文芸座「リスペクト溝口健二特集」にて)[映画館(邦画)] 8点(2007-09-23 12:30:03)(良:3票)

23.  銀座二十四帖 森繁久弥の歌とナレーション付き、昭和30年当時の最先端銀座風景を克明に追った通俗映画。それ以上でもそれ以下でもない。監督曰く、物語より銀座風景を捉える事に重点を置いたというコメント通り、オハナシがあんまり面白くないのが難点w美しきヒロイン(月丘夢路)の肖像画を一体誰が描いたのか?っていう滑り出しは興味を惹かれたものの、その後の展開が少々ルーズ・・・。ギャングとか拳銃とか安易に出さなければ良かったのに。『風船』と連続して「裕次郎相手役以外」の北原三枝という女優を見たけど、とにかくスタイル抜群だし生き生きしてて良いですね~。これまで自分が持っていた「男顔の何となくくすんだイメージの女優」という印象が一気に払拭されました。どちらかと言えば受身的な裕次郎の相手役というカテゴリー枠に押し込めてしまったのは、彼女の女優としての可能性をも封じ込めてしまったみたいで残念です。でもそれがご本人の希望だったのかな?デビュー当時の超美少女時代浅丘ルリ子も観られるし、若かりし佐野「黄門様」浅夫がチンピラヤクザで出てきたり、脇役も充実していてかなりのお得感有り。何より都電が路面を走っている当時の銀座風景が存分に見られるのと、森繁のナレーションが薬味となって映画自体も洒落ているので決して観て損したような気持ちにはなりません。川島雄三監督ファンにはおすすめ![映画館(邦画)] 7点(2007-07-07 11:32:33)(良:2票)

24.  喜劇 とんかつ一代 監督ご本人の謙遜コメントとは裏腹に、画期的かつ全てなぎ倒すほどの破壊的パワー全開コメディ、『人も歩けば』の後で観たのがいけなかったのか、これはごくごく平均的な喜劇というか、少々物足りなかったです。国際的入賞レベルの豚の屠殺者が異常なほどの潔癖者だとか、三木のり平の映画の本筋とは全く関係ないクロレラ研究者とか、サブキャラクターは面白かったけど何だか全体的な人物相関が把握しずらかった。オープニングとラストに流れる、森繁が歌う主題歌が楽しかったので1点プラス。でもこれは、そんなに批評とか深読みとかするような種類の映画じゃないですよね、楽しく観れれば全て良し!みたいな感じ。川島映画常連の、曲者バイブレイヤーたちも楽しんでこの映画に参加してますっていう雰囲気が画面から伝わってきました。映画観た後、すぐに自分がとんかつ屋に駆け込んでしまったのは言うまでもない。(→フィルムセンター『川島雄三監督特集』にて鑑賞) [映画館(邦画)] 7点(2007-06-30 10:46:26)(良:1票) 《改行有》

25.  北の国から 2002遺言 前編・後編<TVM> 《ネタバレ》 長寿シリーズ、オーラスを飾る大事な大事な締めの作品だったのに、唐十郎みたいに共演者全員を喰い散らかしてしまうような、強烈キャラをここで出してはいかんでしょう。純・蛍・五郎の黒板一家の行く末なんかより、死んだと思われていた唐トドが、海の上を渡って戻って来る俯瞰シーンの方がよっほど印象に強く残ってしまう結果に。あと携帯を五郎に川に捨てられた雪子(竹下景子)の息子の、尻切れトンボ的エピソードのフォローがまるでない事が悪い意味で気になりました。あれは倉本聰が俺は携帯ってコミニュケーションは嫌いなんだよって、視聴者に訴えたかっただけの事だったんでしょうか・・・?自分もサブタイトル『遺言』だからと言って五郎を死なせる必要は別にないじゃん?と思ってた一人なので、結果的にそうならなくてホッ。内田有紀と吉岡君は傍から見てもお似合いだったのにねぇ・・・。[地上波(吹替)] 5点(2007-06-17 15:11:11)

26.  鬼畜 私は志麻が怖い。志麻を初めて意識したのは、NHK大河ドラマ「草燃える」の北条政子役だった。かなり無理矢理感があった娘時代から、息子頼家や実朝を叱咤する尼将軍時代まで一貫して怖かった。今に至るまで一度抱いてしまったイメージは不変。さて、志麻は一体いつの頃からこんな低音ドスの効いた、鬼畜生キャラを好んで演じるようになったのか?デビュー当時の『秋刀魚の味』での、小津好みの清純可憐な役からこの『鬼畜』まで、私の志麻鑑賞歴インターバルが空きすぎてて把握が難しい。『紀ノ川』あたりまでは袴姿がよく似合うおきゃんな女学生役だったのに。まさかある日突然豹変した訳でもあるまい。当レビュー登録の志麻のフィルモグラフィー中だと、タイトル的に「影の車」あたりで何事か、志麻の身の上に演技派への意欲を掻き立てる何かがあったと見るが如何。敢えて子供の日のプライムタイムに思いきってこの映画を放映する勇気あるテレビ局は・・・ないだろうな、やっぱ。親に自覚持たせる絶好の機会だと思うが。[地上波(吹替)] 7点(2007-05-05 14:50:01)(良:2票)

27.  北の国から '89帰郷<TVM> シリーズ中屈指の類い稀なる傑作「初恋」の存在に阻まれ、かなりこれは印象薄の作品に。今となっては次の「巣立ち」とも内容が混濁状態です。「♪またあのれいちゃんに逢える、れいちゃんに逢えるぞぉ♪」と、我らが永遠のヒロイン「れいちゃん」の登場を、今か今かとブラウン管の前で小踊りしながら待ってたのにもかかわらず、確か最初は電話の声のみで、その後もほんのちょびっとしか出番が無く、なんだか思いっきり熱く盛り上ってた分シラけてしてしまった記憶が。おかげで初々しい蛍の初キスシーンにもあまり感激しないまま、不完全燃焼で終わってしまう羽目に・・・。あうぅぅ・・・。[地上波(邦画)] 6点(2007-01-21 17:21:52)

28.  銀座旋風児 「渡り鳥」シリーズと並ぶ日活小林旭シリーズものの第一作。残念ながら「渡り鳥」シリーズは他の作品も観てみたいっていう魅力が感じられたけど、こっちはイマイチでした。出演者もヒロイン浅丘ルリ子に宍戸錠といつもと変わらぬメンツで新味なし。小林旭には女性からの歓声を浴びさせたり「国家の為に不正を正す!」なんて正義漢的役どころは似合いませんね。そういうのは偉くなった裕次郎先生に任せておいて、基本的にアウトローな風の吹くまま気の向くまま(←その辺が寅さんと似てるんだよなあ)キャラが彼にはお似合いだったと思います。あまり意味ない変装シーンにも失笑。そもそも浅丘ルリ子が変装したって男に見えるわきゃなあないって・・・。[DVD(邦画)] 5点(2006-06-09 13:31:47)

29.  Kids Return キッズ・リターン 好きな映画です。好きな映画なんだけど、自分は北野作品でこの一本というんなら、やっぱり「あの夏、いちばん静かな海。」を選びます。北野作品って、どうしてヤクザがやたらとハナシの中に絡んでくるんですかねえ?この作品だってマサルが横道に逸れてく過程を描くのに、別にヤクザ絡ませなくたっていいじゃん?ってついつい反撥してしまうんですよ。単に映像的に見せ場を作りやすい世界だから?一般人には興味がある世界だから?凄む兄貴的キャラクターが迫力あるから?う~ん、その辺が俺にはどうしても納得出来ない。[DVD(字幕)] 7点(2006-05-04 18:01:40)

30.  吸血鬼ゴケミドロ 《ネタバレ》 ホームドラマが基本路線の松竹にしては、珍しいホラープラス宇宙人ものだけど、やっぱなんとなく畑違いというか、東宝同系列作品のほうに一日の長有りって印象です。本職はシャンソン歌手という、高師直みたいな名前のゴケミドロに最初に侵入された方のお顔が生まれながらの異形という印象で、特殊メイクなしでも充分怖かったです。どうでもいいけど主人公はさっぱり頼りにならないヤツですね。丁度いい具合に青バケツにガソリンが入っていたり、鍵がかかってたはずのコックピットがいきなり開いてたり、後半かなりいい加減なズタボロ状態になってしまってたのが残念。金髪のおねいちゃんにはもっと活躍してもらいたかったけど、まあいいや。↓観た方によって連想する作品が違うみたいですが自分は「マタンゴ」(←極限状態の人間模様)と「ボディスナッチャー/恐怖の街」を思い出しました。[DVD(邦画)] 5点(2006-04-24 13:57:59)

31.  銀座化粧 《ネタバレ》 戦後の一時期大スランプ状態だった成瀬監督復活のきっかけになったと言われている作品。先に後年の同系列題材の派手目な「女が階段を上る時」を観た目には、この作品はごくシンプルな展開に思えます。ストーリーそのものより見所は当時の銀座や築地あたりの路地や家屋、町並みをロケーションとセットを巧みに組み合わせ生き生きと捉えた点に尽きますね。営業中の夜中のバーに、花売りの子供や流しの歌手が何の違和感もなしに入り込み、かつ溶け込んでいるという情景は、かつては何の変哲もなかったのかもしれないけど今見るとかなり新鮮。ヒロイン田中絹代がほのかに思慕を寄せ始めた青年が、妹分の香川京子に乗りかえるっていう結末はあまり後味が良くないですよねえ。しかも一目見た瞬間、恋に落ちちゃうなんてひどい。でも当時の香川京子が相手じゃ誰でも敵うはずないですよ。彼女の周囲約1メートルにだけ爽やかな高原の風が吹いているみたいな印象だもん。「この、泥棒猫がぁ!(パシーン!と平手)」的ドロドロ展開にまで至らなかったのは成瀬監督の品格ゆえか。[DVD(邦画)] 7点(2006-04-21 15:46:55)(良:2票)

32.  紀ノ川 この映画、武満徹の音楽がなんかしょっぱなからやけに重厚なんですよ。ファーストシーンが夕闇の中、舟下りでのものものしい嫁入り、しかも由緒正しい紀州和歌山の旧家が舞台。司葉子(獄門島)田村高廣(本陣殺人事件)岩下志麻(悪霊島)という横溝正史原作の映画化作品でこれらの名優たちを知った世代としては、いつこの家でまがまがしく忌まわしい殺人が起こるんだ?と身を乗り出さずにはいられなかったんですが、有吉佐和子の原作でそんなことが起こるはずもなく、中村登監督の堂々たる悠々としたタッチでヒロインの一代記が綴られていくのでした。この作品、五分の四くらいまでは、すごく良いんです、原作がそうなっているからかもしれないけど、ヒロインの老いさばらえた過酷な状態をあそこまで追う必要があったのかっていう疑問が残ります。むしろ紀ノ川のほとりで、孫娘の手紙を読むあたりまでで終わらせても、川の流れの如く生きたヒロインの生き様は観客にも伝わったと思うんだけどなあ。結局一人勝ちしたのは大霊界を味方につけた丹波哲郎。司葉子は綺麗なだけではなくこの作品では大変な熱演でした。この年の主演女優賞を独占したのもうなずけます。もっとこのクラスの作品に恵まれていたら、原節子クラスの伝説の名女優になれたでしょうね。(→松竹100周年記念祭にて)[映画館(字幕)] 7点(2005-11-23 11:10:57)(良:3票)

33.  北の国から '87初恋<TVM> 僕にとっての横山めぐみという女優さんは、もう「北の国からのれいちゃん」でしか有り得ないんです。「ダブルキッチン」でも「真珠夫人」(「いけませんわッ、およしになって!!」)のルリルリ(←でも観てる)もれいちゃんのタチの悪い模造品にしか見えません。[地上波(吹替)] 9点(2005-11-21 15:47:19)(笑:1票) (良:1票)

34.  ギターを持った渡り鳥 はっきり言ってバカバカしいにも程がある。けど理屈抜きで楽しい!この手の映画、敬遠しないでどんどん観ましょう!(追記)「銀座旋風児」を5点、「東京の暴れん坊」を6点にした以上、必然的に一番好きなシリーズ第一作なので評価が上がった次第です。♪赤い~夕陽よ~♪滝さん=小林旭と♪俺がいたんじゃお嫁に行けぬ~♪寅さんは永遠の自分の憧れです。 [DVD(字幕)] 7点(2005-10-10 14:52:12)(良:1票) 《改行有》

35.  きらきらひかる 「ハッシュ!」とシチュエーションが似てるんで、比較の対象にされてしまうのは仕方ないのかもしれないけど、出てる人も含めて自分はこっちのほうが好きですね。結婚っていう制度は、本人同士の了承があればいろんな形態があってもいいんだって思った。観た人誰もが強烈だったって印象を持つ筒井道隆と豊川悦司の濃厚キスシーン、あれだけを見りゃ筒井道隆のほうがタチ役だよなあ・・・って俺は何を言ってる。[ビデオ(吹替)] 8点(2005-05-04 12:06:34)

36.  ギブリーズ episode 2 併映商品の水増しならば、もっとおいしい水でやってくれよお・・・。[映画館(吹替)] 2点(2005-04-23 17:50:42)

37.  鬼龍院花子の生涯 夏目雅子が胸をはだけ,恍惚の表情を浮かべている大看板を映画館の前でぼーっと見上げていたら母親にどつかれました。ええやん別にぃ![地上波(字幕)] 6点(2005-04-09 17:28:43)

38.  キル・ビル Vol.1(日本版) この手の「オレ様って日本通だろっ!」顕示欲のみ画面から伝わってくるだけの映画はうんざり。長すぎる殺陣シーンも観客の生理を無視した自己満足としか思えない。2点(2005-02-16 16:58:10)(良:3票)

39.  飢餓海峡 かつて日本映画界に名匠がいて、名役者がいて、名スタッフがいた時代の秀作。モノクロしかも3時間強という上映時間に怖れをなし、長い間観るのを躊躇してましたがここの評価通りずっしり見ごたえある重厚な作品でした。ただ強烈な存在感を放っていた情深い娼婦、左幸子が画面から姿を消したあたりから(代わって若き日の健さんが登場してくるのだがやはり貫禄負け)凧の糸が切れたみたいで、緊迫感が薄れてくるのが残念。普段フツーに生活してるとなかなか気づかないけど、食欲と性欲と物欲ってやっぱ相関関係あるものなんだよなあ。8点(2005-01-24 12:21:48)

40.  銀座カンカン娘 今も銀座カレーのコマーシャルでこの主題曲流れてますよね。高峰秀子目当てで観た映画ではあるんですが、映画の出来はミュージカル(音楽入り喜劇?)としちゃ何とも泥臭いことこの上ない。日本ではミュージカルが出来ない土穣は終戦間もないこの頃から明白だった事を再認識した次第。しかも田圃の中で、唄い踊るってのは・・・どうなの? 4点(2004-07-03 14:50:30)《改行有》

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