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プロフィール |
コメント数 |
153 |
性別 |
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自己紹介 |
人生の暇つぶしに、赤の他人が創った映画を堪能します。 その映像や、脚本、想像力を楽しみ感覚に肥やとなるように。 |
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1. 雲のむこう、約束の場所
《ネタバレ》 感想を一言で述べると「暗い」。
世界観が全くつかめず、物語の設定がつかめず楽しめなかった。
日本が津軽海峡を境に分断、北海道に塔、平行宇宙と夢、沢渡と祖父、テロリストの親方。
設定を組み立てた側だけが満足して楽しめそうな映画だと思いました。
藤沢浩紀役の声優が吉岡秀隆で、もう北の国からのナレーションと同じ感覚を受け、話が入ってきませんでした。
キャラクターはほとんど格好良くないが、飛行機だけ格好良いと思いました。
90分の作品ですが、つまらなくてとにかく長く感じた。[インターネット(邦画)] 3点(2019-07-16 18:59:11)《改行有》
2. 紅の豚
子供のころは、そこまで好まなかった作品ですが、年を重ねるうちに味のある映画だとひしひしと感じます。
どうも子供のころは、豚の男が主役というのに抵抗があり、かっこいい主役のだったらいいのにと思っていましたが、改めてみると、なんと豚のマルコが魅力的なこと。
豚が主役ってのも、なんとなくわかるきがしますね。
それにしても、ジブリの作品は、童心を取り戻させてくれますね。[地上波(邦画)] 8点(2010-07-02 22:34:47)《改行有》
3. クローズZERO
話をはしょりすぎ、
喧嘩シーンはかっこいいね。マンガ読んでみたいです。[地上波(邦画)] 4点(2009-03-28 23:55:48)《改行有》
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