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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 首(2023) 《ネタバレ》 約9ヶ月ぶり2度目観賞。北野武監督による時代劇バイオレンス。加瀬ノブナガを筆頭にオトコ好きばかりのヘンタイが集う家中。ボーイズラブシーンはあかんぞ、総合減点1やな。ぴょんぴょん首が飛ぶ。北野ヒデヨシが生首をラストシュート。駄作。[映画館(邦画)] 5点(2023-11-25 04:08:36) 2. グランツーリスモ 《ネタバレ》 実話に基づいたレーシングムービー。大人気レースゲームのプレイヤーをガチのレーサーにする。無謀なプロジェクトに挑むのはオーリー演じるプロデューサーと元レーサーの鬼コーチ。自らの大きな夢を叶えようと、現実と仮想の壁を越えるために懸命にもがく剛腕レースゲーマー。小細工なしのスポコンで、熱き漢たちの熱量が直に伝わってきて楽しめた。師弟愛、親子愛、友情、恋愛…人間ドラマも見応え充分。良作。[映画館(字幕)] 7点(2023-09-17 02:21:30) 3. 来る 《ネタバレ》 ホラーなんだけども全然怖くねえんだよな、これが。何が起きてるのか、何がしてえのかよくわかんねえぞ。どうした中島哲也監督…駄作。[DVD(邦画)] 5点(2019-11-24 05:10:29) 4. クリフハンガー 《ネタバレ》 クセある敵キャラを一人ずつ葬っていく、スタローン版ダイ・ハード。主演スタローン、打たれども打たれども決して死なない男、その不死身さはマクレーン刑事並み。それを見ているだけで楽しめました。[DVD(字幕)] 7点(2012-10-09 01:40:40) 5. 空気人形 《ネタバレ》 やっていることは紛れもなく変態ですが是枝監督独特の感性で人肌の温もりを精一杯伝えようとしていたのはよく分かりました。ただ雰囲気が重すぎましたね。直視しかねるようなグロテスクなシーンもありました。[映画館(邦画)] 6点(2009-11-10 00:32:49) 6. クライマーズ・ハイ(2008) 《ネタバレ》 4年ぶり2度目観賞。御巣鷹山航空機事故報道の全権デスクを任された遊軍記者が上司に嚙付く。その熱血漢ぶりはよく伝わったが中身詰め込みすぎですな。[映画館(邦画)] 5点(2009-01-03 14:58:23) 7. 紅の豚 《ネタバレ》 豚だけどハードボイルドでイカス。[ビデオ(邦画)] 6点(2007-01-21 00:26:03)
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