みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. クロサワ映画 現代の「悲しきクラウン」ともいうべきお笑い芸人の実生活をリアルタッチに描いた秀作。女芸人の哀愁がせつないほどに滲み出て黒沢さん大変良かったです。[CS・衛星(邦画)] 7点(2011-12-08 00:24:29) 2. 狂った果実(1956) 今、見てみれば何ともダサい感じですが仏のトリュフォー監督が絶賛するほどですから公開当時は何処の国の映画かな?っと思うほどしゃれていて進んだ映画だったんでしょうね?!金持ちのボンボン達の男女間のもつれを描いた秀作。[地上波(邦画)] 6点(2011-08-22 15:16:15) 3. くちづけ(1957) 増村保造さんの初監督らしく制作年代のわりにはテンポも良く古さも感じなくて楽しめました。三益愛子といえばお婆さんというイメージが強いんですが、ここではハツラツとした自信たっぷりの大人の女性を演じていて、それだけでも見る価値がありました。[CS・衛星(邦画)] 7点(2011-07-07 00:47:51) 4. クリフハンガー 胸のすく痛快アクション[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-07-16 22:59:33)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS