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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 高校大パニック(1978) 高校生が銃を乱射し、校内に立てこもるという設定は今見ると結構興味深かったりします。 緊張感みなぎる作品なのに所々で思わず失笑してしまうシーンもあるんですけどね。 石井監督の自主制作のほうも見てみたい。 6点(2004-02-21 17:02:49)《改行有》 2. 降霊<TVM>(1999) 幽霊の描写が不気味。役所広司ら役者陣もいい味出してます。8点(2004-01-25 16:00:30)(良:1票) 3. 殺し屋1 三池崇史による残酷描写のオンパレード。もう完璧にリアリティー無視で突っ走ってます。ここまで残酷シーンが多いと 最後の方は普通に見れるから不思議。漫画が原作ですが、まさに漫画のような映画です。10点(2004-01-14 21:29:33)《改行有》 4. 極道恐怖大劇場 牛頭(ごず)<OV> 《ネタバレ》 途中少しダラダラしますが、おもしろい。主人公が名古屋をあたふたと右往左往する様はなかなか笑える。 名古屋に住むちょっと変った人達も個性豊か。哀川翔の転生シーンも笑えた。しかし、これがカンヌに出品されたというのがある意味 一番衝撃的(笑)。 8点(2004-01-14 21:11:10)《改行有》
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