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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
21. 御法度 《ネタバレ》 先に内容を知っていれば、ここのレビューを見ていれば、わざわざ2時間も費やして観ることのない映画です。男同士の色恋沙汰を娯楽として観るのは受け入れられない。[地上波(邦画)] 3点(2013-06-19 23:50:49) 22. コクリコ坂から 《ネタバレ》 このアニメは子どもが観て楽しめるであろうか?否!それはアニメにとって最低限のノルマではなかろうか?[地上波(邦画)] 4点(2013-03-11 22:46:03) 23. ごくせん THE MOVIE 《ネタバレ》 さすがに松本潤さんを呼ぶことはできなかったようです。[CS・衛星(邦画)] 3点(2011-04-03 13:38:10) 24. GOEMON 《ネタバレ》 映画というよりもゲーム。最近のCGバリバリのゲームがどんなだかは分からないけれど、そういうレベルのゲームに比べれば、クソゲーの部類なんでしょう。それでもそこそこ楽しめるよ。大沢たかおさんはかっこ良かった。[地上波(邦画)] 6点(2010-12-12 12:45:27) 25. 恋空 《ネタバレ》 原作未読。いるよね、他人の人生に飛び込んできてかき回すだけかき回していなくなる人って。世の中にはこの手の話は実際にたくさんあるのでしょう。ただ、それを映画化して映像として見せることで、実生活での当事者達は心の傷を深くし、そうでない者達はかわいそうにと上から目線の憐れみを投げる。そんな映画を作るよりももっと幸せな気持ちになれる映画を作れば良いのにと思う。じゃあ、観るなよというご意見はごもっともです。[CS・衛星(邦画)] 3点(2010-10-04 20:18:51) 26. 告白(2010) 《ネタバレ》 原作既読。原作を読んだ時点で映画を観ることはないだろうなと思っていた。それほど誰も救われないストーリーであったから。観終わって楽しい気持ちになるわけもないし。それなのに、ここの評価を観ると観に行かないわけにはいかないでしょう。結果、映画館では朗読を聴かされている感じでした。もう一度、原作を読まされているよう。映像は音楽と同様な位置づけ。絵が頭に入ってこない。結論をいうと映画館で観るほどでもなく、途中で途切れることがないのであればどこで観ても変わらないでしょう。それにしても松たか子さんの演技はすごい。ただの二世タレントではなかったのですね。観終わった後であの教師役は彼女以外にはイメージできなくなりました。[映画館(邦画)] 7点(2010-08-21 11:04:41) 27. ゴールデンスランバー(2009) 《ネタバレ》 原作既読。原作はヒットを連発する伊坂幸太郎氏の作品の中でも間違いなくトップレベルの作品。したがって、ストーリー展開は安心して楽しめる内容。それに加えて演者達の味のある演技により長尺がだれることなく最期まで楽しむことが出来ます。映画館で観る必要はないかも知れないけど、機会があれば観ておかないともったいない秀作です。万人にお勧めしたい作品。[映画館(邦画)] 8点(2010-02-07 05:27:00) 28. 交渉人 真下正義 《ネタバレ》 踊るシリーズにしては面白くなかった。緊迫感がないし。何より、主人公である『交渉人』がぜんぜん活躍していない。犯人も最後まで分からずじまい。なんとも中途半端な映画であった。上映時間も長く感じた。踊るシリーズというだけの映画でしょう。[CS・衛星(邦画)] 4点(2007-03-30 13:05:58)
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