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プロフィール |
コメント数 |
442 |
性別 |
男性 |
年齢 |
52歳 |
自己紹介 |
このサイトのレビュー平均点をかなり信用して 見る映画の選考指標にしているので、いい映画に当たることが多く感謝しています。平均点の高い映画を観て 採点はバラけさせているので、私の評価点は若干辛くなっているかも知れません。(2021/7/31時点の評点平均は6.5点でした) 単純な勧善懲悪なんかは苦手です。以前はストーリー超重視だったんですが、最近は俳優陣がいい演技をしていると、少し満足度が上がっちゃう気がします。 |
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1. 祈りの幕が下りる時
《ネタバレ》 既に指摘されている通り、配役への違和感とか 素手で締めるのは難しいでしょ(紐の方がまだ・・・)とか 何故演出家なんて目立つ仕事をしてるんだとか 色々腑に落ちない点は見られますね。
テレビで見るぶんには それ程文句は出ない程度、お金払って映画館ならちょっと不満といった感じでしょうか。[地上波(邦画)] 6点(2019-06-30 23:09:25)《改行有》
2. 犬神家の一族(2006)
原作を読んでおらず、オリジナルも見ていない人なら楽しめるかも。どちらか体験している人ならちょっと不満に思うような作品だと思います。[CS・衛星(邦画)] 7点(2008-03-02 23:29:55)
3. 居酒屋兆治
原作に忠実であろうとしているのかどうか分かりませんが、色んなエピソードを盛り込み過ぎでバラバラ感が否めません。小説をページ飛ばしで読んでいる感じ。
兆治とさよの関係が主題なんでしょうが、ぼやけてしまっています。
大原麗子って本当に色気がありますね。病気で芸能活動から遠ざかったみたいですが、美しい思い出だけを残して去っていったというのは、見る側にとっては良かったのかも。[CS・衛星(邦画)] 4点(2008-02-05 23:43:32)《改行有》
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