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1. 犬鳴村 《ネタバレ》 ホラー映画気分だから観たのに、全く怖くないのは致命傷です。なんだか中途半端にチープで恐怖感が半減どころか、全然怖くないんですよね…。最後の犬女?も、怖いと言うよりも、若い女優さんの肌の綺麗さが隠し切れてないんですよね、「肌つやつやだなぁ」としか思わなかった。 主演の三吉彩花は悪くなかったです。あと石橋蓮司も今回は普通にいいおじいちゃん役なんですが、醸し出す雰囲気がホラーに良く合っていると思います。[CS・衛星(邦画)] 4点(2023-03-25 12:33:43) 2. いま、会いにゆきます 当時、予告編を観た印象では苦手なファンタジー系の映画であると感じ、またやたらテレビで取り上げられており、敬遠していた作品。安くで見つけて、「また、暇な時に観てみよう」と買ったものの、それでも数カ月ほったらかしにしており、やっと鑑賞した。思った通りのファンタジー系だったが、純粋な主役の2人のやりとりを見ていて、心が洗われた。単純に良かった。ただ、エンディングのオレンジレンジの音楽は軽過ぎて妙に鼻につく。ここだけが残念。[DVD(邦画)] 7点(2010-07-22 14:33:56) 3. 生きる 前半は楽しく見れました。ただ、渡辺が亡くなった後の葬式のシーンから面白味が無くなった。まず、演技が下手。説明を淡々としていたという感じを受けた。(←黒澤映画で感じる事が多いです。)[DVD(字幕)] 5点(2006-06-09 01:23:34) 4. インストール うーん、よく分からない映画でした。エロ言葉を連発しているのに、ほのぼの雰囲気なのはgoodでした。神木君や上戸さんだから成り立った映画でしょうね。[DVD(字幕)] 5点(2006-03-07 19:11:44) 5. イノセンス 訳分からんし、どっかの書物からの引用が多すぎ。理解できない。序盤は理解しようと必死に、自分なりに解釈しながら見ていたけど、途中で断念。途中からは意味を考えず何となく見ていたら、終わったという感じ。押井も名前だけの監督になったなぁ。[DVD(字幕)] 3点(2006-02-08 13:20:53)
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