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プロフィール |
コメント数 |
358 |
性別 |
男性 |
年齢 |
35歳 |
自己紹介 |
久々に帰ってきたー!おそらく2年くらいレビューしてないと思われる!! だがしかし、視聴作品数は500を超え、映画を見る目も大分熟成してきた感じか!?さぁ、また増やしていくぞレビューーーーー! |
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1. サイボーグ009/超銀河伝説
009とはよく言ったもので、明らかに洋画好きならば「00」と来た時点で「7」と言いたいところである。しかし「9」には「9」なりの良さがあるというものだ。よくよく考えてみればこの009、1960年代はじめ頃(位)に最初の映画が公開され、次にTVでアニメ放送され、さらにもう一本映画を公開し、はてまた1970年代に新しく作り直しTVで放送し、なんとついこの間2001~2002には最新のアニメーション技術でTV放送されたではないか。この映画も含めて計三本の映画、そして三回にわたるTV放送を誇るアニメと言えば肩を並べるのも日本が世界に誇る「宇宙戦艦ヤマト」や「ガンダム」くらいしかないのではないか??そう考えるとやけに009だけが知名度が低いような気もするのだが・・・。それはさておき、それだけこれはよい作品なのである。いつの時代にあってもその時代の若い世代、さらには大人達までをも圧倒させるこの作品の素晴らしさは凄まじいと思う。なにせ40年以上経った今も人々を魅了し続けているのだから文句もつけられまい。8点(2005-02-20 18:41:39)
2. さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
《ネタバレ》 感動ものだ!!そして、重要メンバーが数多く死んでゆく。死ぬ場面はグッとくる。そして最後の沢田研二の歌う「ヤマトより愛をこめて」これも最高。<この作品は宇宙戦艦ヤマトⅡとパラレルワールドを形成している。松本先生の若い者はもっと生きてゆかねばならない。などの理由からⅡは作られた。白色彗星と戦うが、多くの人は死なない。また、土方はアンドロメダの艦長などという設定になっている。>アニメだからこそ演出できる何かがあった。8点(2004-03-31 14:21:21)
3. ザ☆ドラえもんズ おかしなお菓子なオカシナナ?
付属品的な映画ですからこんなもんでしょう。2点(2004-01-10 23:24:44)
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