みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. シベリア超特急 怖いモノ見たさという言葉がある。小生にとって、とんとご無沙汰だったフレーズである。この、「みんなのシネマレビュー」に踊る投稿者各位の声、声、声。そして、そのようなレビューを読む毎、魂の叫びを目にする毎、一体「シベリア超特急」とはどのような作品なのだろうか、確かめてみたいという欲望が、小生の中で日増しに巨大に膨れ上がっていったのだ。この作品を観なかったならば、もしかしたら俺はとてつもない後悔をするかも知れない。「禁断の扉」がもしも有るのだとしたら、それは、誰かが開けるために存在するに相違ない・・・最早自分を制御する術など無かった。そして、ついに小生は先達の皆さんと同じ体験をすることが出来たのだった。悔いはない、本望である。 1点(2003-12-05 21:46:06)(笑:8票) (良:1票) 2. 死国 何と言っても背骨折りのインパクトに1点。ヒロインは可愛かったので1点。合計2点献上。2点(2003-10-19 16:35:35) 3. シコふんじゃった。 自分が観た邦画の中では、近年一番「気軽に」楽しめた作品。ストーリーが明快で面白かった。変にリアルでなかった分、かえって良かったと思う。7点(2003-06-21 16:43:25) 4. Shall we ダンス?(1995) んんん・・・周りにやたら「すごく面白かったー」と、あれやこれや御丁寧に細かく言われ伝えまくられてたので、まぁいざ観てみたら、これがまた予想通り、おいおい、言われた程に面白いとは全然思えないではないか。あんまりイロイロ事前に聞くもんじゃ無いってことは、勿論判っていたのに・・・。んー、別にとりたてて爆笑するでもないし、すごい感動も無いし。多分普通に楽しめる作品だろうけども、私には何ともかったるかった。そりゃ退屈至極とまでは言いませんが。そもそも、なんでダンスなんだ?ってことを思ってしまったから、もう個人的にイケマセン・・・。もっとコミカルな味付けがされているかと思っていたら、やたらにおもねらず、案外まともな作り方していたのでその点は良かったかと。でも、あんまり後に残らないもんなぁ・・・。5点(2002-12-06 15:46:16) 5. 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生 深みを知り悦に入る「マニア」に媚を売りたいのか、さもなくば、不遜きわまりない制作者の傲慢の具現。度が過ぎて不快だ。3点(2002-12-06 15:35:58)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS