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プロフィール |
コメント数 |
1111 |
性別 |
男性 |
年齢 |
40歳 |
自己紹介 |
ついに、レビュー数が1000本を超えました。我ながらよく見たなぁと…。 そして、点数分布をみると、自分で見ても辛口過ぎるなぁと反省しています。 色々省みると、1度の鑑賞で7点以上つけることがまず無いようです、1度目の鑑賞で最高点は7点ぐらいになっているかなぁ、結局何度か鑑賞するにつれて、点数を上げる傾向になるので、7点以上が少ないんでしょうね。8点以上は、何度も見たくなるはず、いや実際観ているものでしょ!という感覚になっちゃってますね(汗
実際、振り返ると6点の映画でも十分楽しめているものばかりです。 色々書いてますが、映画を作成している方々にはホント、尊敬しかないので、もっとマイルドにしろよ!と自分で突っ込んでいるのですが、今から変えるわけにもいかず、、、。 |
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1. ステキな金縛り ONCE IN A BLUE MOON
三谷映画は、これまで私との相性は良くなかったのですが、これは楽しめました。幽霊が法廷に・・・という設定で気になる題材では無かったのですが、意外に笑えて面白かったです。中井貴一が法廷で落ち武者に切られるシーンなんかは大笑いしました。それにしても深津絵里がこんなに可愛いく見えるとは・・・。[ビデオ(邦画)] 6点(2013-11-10 11:48:03)
2. 素晴らしき休日(2007)
いや、これを映画として評価していいのか?そうするとこれぐらいが妥当。3分って・・・。[DVD(邦画)] 1点(2009-11-08 00:29:01)
3. スウィングガールズ
個人的にはウォーターボーイズの方が好きですね。ダラダラ、ダラダラした空気でストーリが進んでいくのがダメでした。特にイノシシと対峙した所辺りは引いてしまいました。ギターの女のコもいらないと思いました。ココまででは4点ぐらいなのですが、最後の演奏が良かったので大甘で6点あげます。[地上波(字幕)] 6点(2005-11-05 23:40:46)
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