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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 青天の霹靂 《ネタバレ》 原作既読。原作は「陰日向に咲く」に比較してちょっと…て感じでしたが、映画はこちらの方がすっきりと簡潔に最後までダレることなくギュッと凝縮されてます。それにしても未来に影響が出るくらいにがっつりと絡んでいく割には未来への影響が出てなさそうなのがタイムリープ物のタブーを無視してる感があって潔い。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-01-27 19:11:24)(良:1票) 2. ゼロの焦点(2009) 《ネタバレ》 印象の薄い作品です。誰にも感情移入できず。終始暗い雰囲気のまま最期まで進んでいきます。素晴らしい女優陣なのにもったいない感がありますね。[CS・衛星(邦画)] 3点(2021-07-08 20:51:08) 3. 戦国自衛隊1549 《ネタバレ》 なかなかひどい内容でした。創作なのでなんでもありなんでしょうけど、ある一定の説得力は必要ではないでしょうか?[CS・衛星(邦画)] 3点(2020-07-08 00:41:51) 4. 関ヶ原 《ネタバレ》 邦画の中では予算かけて頑張ってるのは分かります。が、頑張っても自己満足で終わっては意味がないです。スクリーンの前に観客がいることを意識して、少なくともセリフは聞き取れるように制作してください。[CS・衛星(邦画)] 4点(2019-10-13 03:43:08) 5. 世界の中心で、愛をさけぶ 《ネタバレ》 長澤まさみさんの美少女感が半端ないです。まさにヒロイン。それにしても作品自体は悲劇のテンプレートのような作品。この頃からでしょうか。邦画がパターン化されたのは。[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-03-07 18:59:52) 6. 先生! 、、、好きになってもいいですか? 《ネタバレ》 先生を好きになっても良いです。でも、先生が好きになってはいけません。万が一、好きになったとしても安直な行動に出てはいけません。というのが、大人になった私の感想。昔、野島伸司さんの「高校教師」を観ていた頃はそんな感想抱かなかったのですが。少しは良識のある大人になったということでしょうか。それにしても、広瀬すずさんが奇跡的な可愛さを発揮しています。それだけでも観る価値は十分にありそうです。[CS・衛星(邦画)] 4点(2019-01-15 21:17:27) 7. 世界から猫が消えたなら 《ネタバレ》 原作既読。内容はほとんど覚えていない。そんな状態での本作鑑賞。なんだか悲しい出来事しか起きない。。。宮崎あおいさんの笑顔は救いです。濱田岳さんは良い役者さんですね。[CS・衛星(邦画)] 4点(2017-05-28 01:25:42) 8. 戦場のメリークリスマス 《ネタバレ》 日本語にも日本語字幕を付けて欲しいくらいに聞き取りにくいです。逆に英語は字幕なくてもそれなりに聞き取れます。坂本龍一さんのメイクはアカンと思います。[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-02-13 15:57:21) 9. 千と千尋の神隠し 《ネタバレ》 個性的なキャラクター達が狭いはずの空間がめちゃくちゃ広く見えるくらいに元気いっぱいに動き回ります。この映画は千の成長を軸に物語が展開していき、それだけで子どもから大人まで十分に楽しめるファンタジー色の強い物語です。かわいらしいキャラクターもいっぱい出てきます。しかし、その一方で随所に散りばめられているエピソードには『個性』についてが大きなテーマとなっているような気がします。人?それぞれに個性があり、それは名前や外見ではなくその人?が本来持っているもので、名前や外見では決して判断してはいけないということ。しかし、名前や外見や属性で判断してしまうということ。また、どんな人?にもそれぞれの役割があり、活躍できる場所が必ずあるということ。そして、それを認めてくれる人が必ずいるということ。製作者側の意図はそうではないかもしれないけれども、今回何度目かの鑑賞で初めてそう気付かされたとき、鳥肌が立ちました。[地上波(邦画)] 8点(2012-07-16 02:23:06) 10. ゼブラーマン 《ネタバレ》 シマウマが空を飛ぶことに納得がいかない。渡部篤郎さんだけが異質なかっこよさを放ってます。[地上波(邦画)] 4点(2010-10-02 13:47:19)
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