みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 世界の中心で、愛をさけぶ 《ネタバレ》 話題になってた時期からずいぶん経ってることもあるが、 過剰な期待をしなければ素直にそこそこ観られると思う。 現実的には多少無理・常識はずれな点があったりするのがツライとこ。 結婚間際に控えてるのに、終始昔の彼女にご執心な主人公の男性。 恋愛物の設定としてそれってどうなの? それだけが疑問に思えてどうしようもなかった。[DVD(邦画)] 6点(2006-08-16 02:05:59)《改行有》 2. ゼブラーマン 特撮テレビ番組を、そのまま映画時間に拡大したような内容(笑) 良い意味で、全編に渡るバカっぽさがたまらん。 特撮物の醍醐味が個人的には大変お気に入りだが、 他人(世間一般の普通の人)にオススメできるかというとNO。 脇役のみなもいい味出してるが、鈴木京香はアレでいいのか? あのコスプレに、あのオーバーリアクション気味の演技。 真面目な映画でないだけに、鈴木京香が浮いて見える。[DVD(吹替)] 6点(2006-05-21 21:34:31)《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS