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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  ソニック・ザ・ムービー 《ネタバレ》 約1年半ぶり2度目観賞。JリーグのイチG大阪ファンとして、続編観賞に向けて復習。紺碧のハリネズミがダサいひげメガネに追われている冒頭から始まる物語だけど中身は無い。ストーリー性よりも音速アクションとドタバタコメディで魅せる。音速ならではの一人野球は印象的。芽生える「X-MEN」のスコット(ジェームズ・マーズデン)との友情。続編に黄色いきつねみたいなんが参戦。[DVD(字幕)] 6点(2021-02-27 07:06:48)

2.  ソナチネ(1993) 《ネタバレ》 北野武監督の代表作。ヤクザたちの沖縄遠征。壮絶な果し合いの末に、ドパパパ~ンで皆殺し。最後に自分で自分をズドン。無駄なべしゃり抜きの、間の抜けた雰囲気は独特だよね。今はまだ未熟で…アウトレイジには遥かに及ばない。[DVD(邦画)] 6点(2019-06-08 16:05:10)

3.  その男、凶暴につき 《ネタバレ》 たけしクン初監督・主演のヤクザ映画。どいつもこいつも凶暴なヤツばっか。けれども中身がないよね。[DVD(邦画)] 6点(2019-05-30 22:47:00)

4.  空飛ぶタイヤ 《ネタバレ》 どうしてタイヤがお空を飛んじゃったんだろうか。中小企業の熱血社長が従業員や銀行、ライバルをも動かして巨大組織を追い詰めていく。池井戸ドラマはいつもパターンは同じだけど心揺さぶられるよね。良作。[映画館(邦画)] 7点(2018-07-08 00:42:12)

5.  ソロモンの偽証 後篇・裁判 《ネタバレ》 ガチでマジな校内裁判にて真実が明かされる後編。学芸会の延長線上にあるような新人若手俳優のあどけない演技によるベタベタな学園ミステリーだが、しょっぱいナミダをかっさらうおハナシで悪くない。むしろ傑作の域。裁判スタッフはみんな優等生すぎる、我々が中学生の頃はこんなんではなかったな。キーマンは熱くてミステリアスな他校生・カンバラくん。多くのぱちが飛び交ったが、結局自殺のカシワギくんこそが偏屈で救いようのないイチバンのワルかもね。[映画館(邦画)] 8点(2015-05-31 23:20:39)

6.  ソロモンの偽証 前篇・事件 《ネタバレ》 みんなウソつきにしてわれ関せず。要するに、みんなぱちコキにして野次馬。登場人物全てが胡散臭い。原作者・宮部みゆきが作り上げたきな臭いミステリー学園に引きずり込まれた。生徒役は全て無垢な新人俳優。ヒロインの脇にいる子は見れば見るほどにまえだまえだのカタワレと思ってたらご本人で失敬。この映画の真価は、ガチでマジな校内裁判の行方を紡ぐ後編次第。[映画館(邦画)] 8点(2015-05-24 22:09:47)

7.  そして父になる 《ネタバレ》 血のつながりか共に過ごした時間か、取り違えた子を6年間育てた2つの家族が交差するドラマ。BGMのない静かな空気感の中で物語は紡がれます。初の父親役を好演した福山雅治、エリートイケメンパパはハマっていたようです。切ない展開に引き込まれたのですが、あっさりとしすぎたオチに違和感アリ。[映画館(邦画)] 7点(2013-12-16 22:58:38)

8.  それでもボクはやってない 《ネタバレ》 刑事のずさんな取調べ体質、決して正しい判決が下されるとは限らない日本司法制度の盲点が浮き彫りにされた問題作。無実の罪を問われて厳しい取調べの末に留置場に勾留される痛々しい青年の姿。彼の苦悶の一年を擬似体験することによって冤罪の恐ろしさを肌で感じると共に、司法制度の専門的な知識を知る上で大変勉強になりました。[DVD(邦画)] 8点(2008-06-01 21:48:25)

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