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プロフィール |
コメント数 |
358 |
性別 |
男性 |
年齢 |
35歳 |
自己紹介 |
久々に帰ってきたー!おそらく2年くらいレビューしてないと思われる!! だがしかし、視聴作品数は500を超え、映画を見る目も大分熟成してきた感じか!?さぁ、また増やしていくぞレビューーーーー! |
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1. 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち<TVM>
アニメや特撮映画などはターゲットとする年齢層が低いことは明らかです。だからこそ、低い年齢層でない人々は、その「低い年齢層」になってアニメや特撮映画を見るべきです。これが僕の基本概念です。というわけで見たのがこのヤマトです。TV版のヤマトを見ていない人にはしばし理解しがたい部分があると思いますが、「ヤマト」じたいとしてはおもしろいと感じます。この映画では古代や島の今までに見ることの無かった一面も見ることができます。そこで大人としての視線としてTV版ヤマトとこの作品を対比させることができれば良いと思います。5点(2004-01-10 23:26:58)
2. 宇宙戦艦ヤマト 完結篇
僕としてはヤマトに完結してもらいたくなかった。ストーリーが大胆。完結編にふさわしい。8点(2004-01-10 23:26:44)
3. 宇宙戦艦ヤマト
ヤマトとは現代にはないスタイルのアニメであると思う。では現代のアニメはとは何なのか、娯楽主義や商売目的、そんな気がしてたまらない。実際にこのアニメが放映されていた時代を生き抜いてはいない、僕が言えるセリフかどうかはわからないが、マジンガーZやガンダム、他の少女アニメだって、スポーツアニメだって夢を描き続けてきたのでは無いだろうか。その原点がこの時代に作られたアニメにあると思う。そしてその礎は現代の映画にも大きく影響しているのだ。(はっきりいって現代のアニメは夢を描いていない。娯楽だけを目的にしている)このような作品があったからこそ現代のSF映画などが成り立っていると言って過言ではないと思う。そして、この映画、なぜ映画にしてしまったのか?現代の商売アニメの原点がこの「長編アニメ映画」にあるようで高得点をあげたくてもあげれない次第である。3点(2004-01-10 23:26:27)
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